今買えるSIMフリースマホ&タブレット本音REVIEW【タブレット編】

SIMフリータブレットの代表格と言えば、やはり「iPad」。最新の『Air 2』『mini 3』ともにSIMフリー版の「Wi-Fi+Cellularモデル」が用意されている(国内でも購入可能)。

最新OS「Android 5.0」を搭載する『Nexus 9』にもSIMフリーのLTEモデルがある。こちらは8.9インチの大画面を採用。7インチ台のモデルよりひと回り大きいが、動画の視聴やドキュメントの編集作業などがしやすい。

コストパフォーマンスに優れたモデルも充実している。ファーウェイの『MediaPad』は、持ち歩きやすい縦長の7型液晶を採用。フルHDの高解像度なので、写真や動画をくっきり鮮明に表示できる。ASUSの『MeMO Pad 7』も同系統のモデル。洗練されたデザインを採用しながらも、3万円台半ばのお手頃価格で販売されている。

アップル『iPad mini 3』【Wi-Fi+Cellularモデル】

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7.9型「iPad mini」の第3世代モデル。CPUにはA7チップとM7モーションコプロセッサを搭載する。Wi-Fi使用時には最大300Mbpsの高速ダウンロードに対応。

【本音REVIEW】
やや幅広なので片手でがっちり持つことはできないが、薄さは約7.5mmに抑えられているので携帯しやすい。「Touch ID」はさまざまな情報を扱うタブレットにも有効な機能といえる。価格は格安モデルと比べると割高に思えるが、それに見合う満足感を得られる。

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Google/HTC『Nexus 9』

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Android 5.0を搭載した8.9型タブレット。ディスプレイには、傷や割れに強いGorilla Glass 3を採用している。6700mAhの大容量バッテリーを搭載する。64ビットの高性能プロセッサで動作も快適。

【本音REVIEW】
「これぞAndroid 5.0の標準機」といった仕様で少々素っ気ないが、余計な機能やアプリがないシンプルさが魅力。ディスプレイも高精細で、写真などをきめ細かく表示できるカメラの性能も申し分ない。電源キーと音量キーが小さく押しづらいのがやや残念だった。

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ファーウェイ『MediaPad X1 7.0』

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1920×1200ピクセルのWUZGAディスプレイを搭載。“デュアルノイズリダクションマイク”を搭載しており、ヘッドセットが無くても快適に通話できる。スマホ用のバッテリー充電器としても利用可能。

【本音REVIEW】
幅が103.9mm、薄さも7.18mmに抑えられているので、本体を片手で無理なく持てる。外出先での用途をメインに考えている人や、電車で移動中に多用する人に最適な仕様だ。ディスプレイもフルHDの高解像度なので、写真や動画を鮮明な表示で楽しめる。

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ASUS『MeMOPad 7 ME572』

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デザインにもこだわる7型タブレット。高精細WUXGAディスプレイはLEDバックライトを採用する。日本語入力システムに「ATOK」がプリセットされているのも魅力。

【本音REVIEW】
『MediaPad X1 7.0』とほぼ同じ仕様ながらも、3万円台半ばで購入できるコストパフォーマンスの良さが魅力。画面はフルHDなので表示性能は申し分ないが、ベゼル(画面周囲のフチ)が広いのが惜しい。背面は高級感のある仕上げで安っぽさを感じさせない。

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