iPhoneに直挿できるUSBメモリ『iXpand フラッシュドライブ』が結構便利だった!

iPhoneで写真を撮りまくっていたらあっという間に内蔵メモリが圧迫されて、泣く泣く写真を消したなんていう経験はないでしょうか。128GBモデルであればそれなりにデータを保存できますが、それでも調子に乗ってアプリをインストールしまくったり、音楽を大量にいれたりしていると、ストレージは足りなくなってしまいます。

そんな時に使えそうなアイテムがサンディスクの『iXpand フラッシュドライブ』。Lightning端子とUSB端子を搭載した外部ストレージです。USBメモリにLightning端子がくっついたみたいな感じで、Lightning端子を備えたiOSデバイスや、USB端子を備えたPC、タブレットなどと直接データのやり取りができます。ただし、Lightning端子とUSB端子の同時利用は不可。同時に接続した場合はLightning端子側が優先されるみたいです。

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▲iPhoneと接続するとこんな感じ。

『iXpand フラッシュドライブ』は、ストレージ容量16GB/32GB/64GBの3モデルがラインナップされていて、実勢価格は順に1万580円、1万4900円、2万1380円です。ちょっと高めですが、iOS端末に直挿できるのはかなりのメリットでしょう。
ちなみに、『iXpand フラッシュドライブ』にはバッテリーが内蔵されており、利用時にiOS端末のバッテリーを消費しないのもポイントです。

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▲Lightning端子はフレキシブルケーブルタイプ。USB端子はUSB 2.0になります。

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▲本体の横にLEDを備え、バッテリー残量の確認ができます。

そんなわけで、早速『iXpand フラッシュドライブ』を使ってみました。iOS端末で使う場合は専用のアプリ「SanDisk iXpand Sync」が必要となります。『iXpand フラッシュドライブ』の初回接続時にメッセージが表示されるので、それに従って、まずはアプリをインストール。
このアプリでしか利用できないのは少々残念ですが、iOSの仕様なのでやむなしですね。

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▲初回接続時はアプリをインストールしろと言われます。

で、この「SanDisk iXpand Sync」、iOS標準のような見た目&操作性なのでかなり使いやすいです。外部ストレージ+エクスプローラソフトの組み合わせなので、写真や音楽、動画など重めのファイルを移動すれば、容量不足で困ることがなくなりそうですね。
また、写真と連絡先については、ワンタッチでバックアップを作成できるのも魅力です。

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▲カメラロールを自動でバックアップしてくれる機能や、機種変更の時に便利な連絡先のバックアップがワンタッチで行なえます。

「SanDisk iXpand Sync」には特にファイル形式の制限はないようで、どんなファイルでも移動できるみたいです。さらに注目なのが、例えば動画であればWMV、AVI、MKV、MP4、MOVなど、iOSがサポートしていない形式でも再生できる点。PCから動画を『iXpand フラッシュドライブ』に入れて、iOS端末で楽しむといった使い方もできちゃいます。ちなみに、96KHz/24bitのFLACファイルも再生可能でした。

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▲いわゆるハイレゾな音楽ファイルも再生可能です。

ほかにもファイルごとにパスワード保護を掛けることもできるので、友人にデータを渡す場合にも便利。もちろん、パスワード保護はLightning接続時だけでなく、USB接続時も有効なので安心して使えます。

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▲こんな感じでパスワードを設定できます。

というわけで、結構便利な『iXpand フラッシュドライブ』。PCを持っていなくて、iPhoneの容量がパンパンなんて人は必須アイテムですね。容量不足を補ってくれるのはもちろんですが、動画や音楽を入れて使うのもおすすめですよ。