実はまだまだ現役でした。10年目の「iPod mini」

突然ですが、みなさんの「デジタルオーディオデビュー」って何でしたか?
僕は、2005年に買った「iPod mini」が最初の1台でした。

そんな最初の1台ですが……
我が家ではこの2月に購入10年目を迎え、まさかの現役稼働中です。
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2005年2月発売の第2世代「iPod mini」シルバーモデル。
価格は当時4GBモデルで2万1800円、6GBモデルで2万7800円でした。
2005年の感覚ではこれが画期的な安さで、そのコスパにひかれて購入した記憶があります。

初代「iPod mini」は前年の04年に出てから爆発的に売れていたので、
これでデジタルオーディオデビューしたという人もきっと多いはず。

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▲「クリックホイール」ボタンもまったく問題なく動きますよ。

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▲ホールドスイッチとかイヤホンジャックとか。

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▲音楽を聴きながら、「ソリティア」のミニゲームでやたら遊んだっけなぁ。なんであんなにおもしろいんですかね?ソリティア。

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▲10年前のデジモノステーション(2005年6月号)の記事を引っ張り出してきました。「iPod mini」は“iPodシリーズ代表”として紹介されています。

当時、4GBモデルを買って愛用していた「iPod mini」ですが、6年経った2011年春に電源が入らなくなり、そこでとうとう卒業か…と思っていました。
しかしダメもとでApple Storeに持ち込んでみたところ、修理部品が既に存在しなかったことなどが理由で
かなり特別な措置でしたが、格安の費用で新品の6GBモデルと交換してもらえることに!
長く使ってるといいことあるなぁ……という一件。

それからさらに4年が経過し、今はバッテリーが10分(!!)ぐらいしかもたなくなってしまったので
常に電源接続が必要ではありますが、Dockコネクタを使うスピーカーに入れて
毎日寝る前に音楽を流すのに使ってます。

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▲スピーカーは、サン電子『AQIP-262』。防水スピーカーで、もともとはお風呂用として購入したものです。今はこれのACアダプターで常に電源を供給中。

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▲じわじわと絶滅が危ぶまれる、DockコネクタケーブルでPCと同期します。「iTunes」のバージョンをちょっと古いままにしていますが、問題なく同期できてます。

ちなみに、「iPod mini」発売当時にはなかった機能として、
いつからか「iTunes」で楽曲データのビットレート変換ができるようになりましたね。
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今は10年前よりも楽曲データの容量がかなり大きくなってますが、
この機能のおかげで容量も圧縮して転送できるし、意外とストレスなく使えちゃったりして。

さすがに普段の持ち歩きにはスマホで音楽を聴くスタイルに変えましたが、
こういう形で古いものを長く使うというのも時にはいいものです。

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アップル『iPod mini』
生産終了品