家電の雄・パナソニックがロボット掃除機に参入! 三角形の秘密とは

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いよいよ、ロボット掃除機が一般的な製品になろうとしている。2014年終了時点で国内ロボット掃除機市場規模は約55万台だが、2018年には約90万台にまで伸びると見込まれているのだ。自ずとロボット掃除機は、これまでの“ただ掃除をする”レベルから、“人よりきれいに掃除をする”ことが求められるだろう。

それをいち早く実現したのがパナソニックのRULO。円形や四角形と比べ、三角形の各頂点が、取りにくい隅のゴミまで届くなど、高い運動効率を発揮。さらに、これまで存在するロボット掃除機とは違い、走行パターンは「ラウンド&ランダム走行」を採用。部屋の隅・壁際・中央と、部屋中を満遍なく掃除できるのが特長だ。

さらに、必ず掃除してほしい場所には直接向かってくれる「エリアメモリー」機能も搭載するなど、これまでのロボット掃除機が抱えていた弱点を全て消し去った。 これからはRULOで、真のロボット掃除機生活を堪能してほしい。

●部屋の隅っこを効率的に掃除できる三角形に秘密あり!

正三角形の各辺を膨らませたような定幅図形。ドイツ人機械工学者で“運動学の父”と言われるフランツ・ルーローが提唱。正三角形の各頂点を中心に、半径がその正三角形の1辺となる円弧で結ぶことで完成する。高さが一定のままで転がることができる形状だ

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パナソニック『ルーロ MC-RS1』(予想実勢価格=10万円/3月20日発売予定)。円形状と同じ幅内で運動ができる独自の三角形の強みを発揮するルーロ。フローリングや絨毯、畳など、あらゆる床面から効率的にゴミを取り去ることが可能だ