カシオの神アプリ『Chordana Composer』で、オレの鼻歌が踊れるダンスチューンに

先日カシオが発表した自動作曲アプリ『Chordana Composer』は2小節分の鼻歌や口笛から、1つの曲を自動で作ってしまうという、とてもユニークな機能を持っています。

カシオ『Chordana Composer』
価格:500円(iOS専用)

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このアプリは、「音楽は好きだけど曲作りができない! 自分で曲を作ってみたい!」という人にはまさに神アプリ。
もちろん私もそういう一人なので、早速ダウンロードして試してみました。

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最初の手順として2小節……約5秒間にメロディを録音します。画面上部の録音マークを押すと録音スタート。「口笛」、「女声」、「男声」というボタンで、より録音する音程の精度を合わせられます。私は口笛があまりうまくないので……、「男声」のモードで鼻歌を録音。

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これで2小節分の音を録音完了。このフレーズをもとに自動作曲をしますが、画像の通りジャンル、曲調、メロディーラインの動きの大きさなどおおまかなイメージを決めることができます。
ざっくりイメージを決めたら「自動作曲」のボタンを押すだけで、丸々1曲分の音源が完成!

本当に即興で口ずさんだ鼻歌を、ダンスナンバーの設定にしてみたところ、まあ驚きました!

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録音する2小節をどのように曲に取り込むかは、録音前に各種設定で決められます。今回は初期設定の「Aメロ」に取り込んだのですが、続くBメロ、サビが全く音程に違和感なく進んでいく! 「こんなフレーズ一切入れてないのに!」という新鮮さは実に楽しい。

このシンプルな一連の手順で1曲が完成してしまうわけですが、もちろん細かい曲作りもできます。

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キーボードパッドで直接曲を打ち込むこともできるし、音符入力できるモードも採用。
音符入力モードでは、音符をコードに合う音、音階に合う音、テンション度合いをあげる音など
修正のヒントを教えてくれる機能もついています。

最後に、私が口ずさんだ鼻歌で完成した楽曲「鼻歌2」の動画をどうぞ

まず、私のリアル鼻歌

それで、こちらが『Chordana Composer』で自動作曲したものです!

音源は昔のゲーム音源っぽい感じですが、この楽曲を元に自分でリアレンジするのもアリかもしれませんね。手軽かつ広い可能性を持ったイケてるアプリです!