撮って即プリント!今だからこそ楽しいインスタントカメラ最新事情

ここ数年、富士フイルム「チェキ」シリーズに代表される小型インスタントカメラが若者を中心に絶大な支持を集めている(2013年4~8月には前年同期比2.5倍の売上を記録/富士フイルム発表)。撮った写真をその場でプリントアウトでき、そこに直接絵や文字を書き込みできること、そして現像されるまでどう写ったかがわからないドキドキ感などが、フイルムカメラを知らない世代には新鮮にうつったようだ。

フイルム世代にとっても、その懐かしさはむしろ新しい。画質の面でも、取り回しの面でも最新カメラに到底及ばない内容なのだが、そこには間違いなく“撮る楽しさ”や“共有する喜び”が存在する。

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ロモグラフィー『Lomo’Instant 3種のアタッチメントレンズコンボのセット』(実勢価格=1万8900円)。昨年、クラウドファンディングで絶大な支持を集めて製品化。アタッチメントレンズが3つ同梱され、シーンに応じて使い分けられるなど、高機能・多機能だ。

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レバー式シャッターなど、レトロ感のあるデザインも物欲をくすぐるポイント。液晶モニタなどはなく、全ての撮影設定はスイッチなどで直接変更する。多重露光対応など意外に多機能。

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同梱アタッチメントレンズを付け替えることで、さまざまな被写体に対応可能。最短10cm~のクローズアップ撮影(右上)や、全周魚眼撮影(右下)などが楽しめる。

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富士フイルム『“チェキ”instax mini 90 ネオクラシック』(実勢価格=1万7250円)。30代以上の男性が持っても気恥ずかしさのない、しっとりとしたデザインを採用した大人のチェキ。二重露光やバルブ撮影対応など機能面も最上級だ。沈胴式レンズの採用でコンパクトに持ち歩けることもポイントの1つ。