トヨタ 新型『アルファード』『ヴェルファイア』の駐車支援システムを体験してみた!

1月26日にトヨタ自動車から発売された新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。人気車種の新型とあって注目を集めてます。カテゴリ的には大型ミニバンですが、今回の新型は「大空間高級サルーン」を目指したとあって、外装/内装共に高級感溢れる感じです。
で、自動車免許取得後3ヵ月の小林的に気になったのが、オプションで用意されている「インテリジェントパーキングアシスト2」という機能。名前から何となく予想が付くと思いますが、駐車時にステアリング操作をアシストしてくれる機能です。ちょうどナイスなタイミングで、新型『アルファード』と『ヴェルファイア』の試乗会があったので試させてもらいました。

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「インテリジェントパーキングアシスト2」でできることは「後退車庫入れ駐車」「前進誘導機能」「縦列駐車」「縦列出庫」の4つ。これらの際ステアリング操作を運転者の代わりに行なってくれちゃいます。運転者はアクセルとブレーキの操作だけすればOKというわけ。

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▲「インテリジェントパーキングアシスト2」でできること。

「インテリジェントパーキングアシスト2」を使うには、まず駐車したい位置に近づいた状態で、ステアリングの左側にある「P」ボタンを押します。すると、自動で駐車スペースを探してくれます。駐車できるスペースが見つかったら、バックギアに入れれば後は自動で駐車してくれる仕組み。

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▲ステアリングの横にある「P」ボタンを押すと「インテリジェントパーキングアシスト2」が起動し、駐車スペースを探し始める。

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▲駐車スペースが見つかったらあとは後退するだけ。障害物などを自動で判断してくれるので、指示に従って車の前進/後退を繰り返していけば駐車完了。

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▲障害物の感知は車体の前後左右に搭載されているセンサーで認識している。白っぽくて丸い部分がセンサーで、1つの角に対して2つのセンサーが備わっている。

それでは「後退車庫入れ駐車」の様子を動画で撮影してみたので、チェックしてみてください。ステアリングが自動で動くのはなかなか不思議な気分。慣れていない場所での駐車や、駐車自体が苦手な人にとってはかなりの神機能ですね!

このほかにも『アルファード』『ヴェルファイア』には、低速時での衝突回避、衝突被害軽減機能「クリアランスソナー」、前走車や障害物などを検出し、自動ブレーキなどで危険回避をサポートする「プリクラッシュセーフティシステム」、事前に設定した速度内で車間距離を保ちながら追従走行してくれる「レーダークルーズコントロール」など最先端の安全運転支援システムが用意されています。
最近の車ってすごいんですねー、と素直に驚いてしまいました。この調子でカーブを自動で曲がってくれるようになっちゃうんでしょうね。車のデジタルな技術、今後も注目ですね!

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▲新型『アルファード』(写真右)と新型『ヴェルファイア』(写真左)