コスパ超良好!格安スマホ、どれを買う?

格安SIMを提供するMVNOが独自に販売する格安スマホも人気を集めている。今春は、ただ安いだけでなく、機能性とデザインにもこだわったモデルが揃っている。

中でも奮闘しているのは、海外勢だ。LGエレクトロニクスが、カメラ性能やデザインにこだわった『LG G3 Beat』を投入したほか、ファーウェイはキャリアモデル顔負けのハイエンド機能が売りの『Ascend Mate7』を展開。また、割安ながらも必要十分な機能を備えたモデルとして高評価を得たASUSの『ZenFone 5』も人気を集めている。

こうした動きに呼応して、シャープや京セラといった日本メーカーも格安モデルを投入。今春はただ安いだけでなく、それ以上の価値を持つモデルの選択肢が増えている。価格ももちろん大事だが、各機種のストロングポイントを見極めて、自分に合ったモデルを選びたい。

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LGエレクトロニクス『LG G3 Beat』(実勢価格=3万6288円)。5.0型HDディスプレイを採用するコンパクトモデル。中低音を補完し、高音をより聴きやすくする1Wスピーカーを搭載するほか、長期間使っていないアプリを検知して、アンストールする「スマートクリーニング」にも対応。「UQ mobile」とのセットで購入可能。

●UQmobile「データ高速+音声通話プラン」を利用した場合
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ファーウェイ『Ascend Mate7』(実勢価格=5万3784円)。6.0型フルHDディスプレイ、CPUにはオクタコア(8コア)プロセッサーを採用するSIMフリーのハイエンドモデル。メインカメラも1300万画素、インカメラは500万画素と充実したスペックを実現した。バッテリも4100mAhと最大クラスの容量を誇る。

●U-NEXT「U-mobile通話プラス1GB」を利用した場合
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京セラ『LUCE KCP01 K』(実勢価格=3万6288円)。ケイ・オプティコムの「mineo」向けスマホ。防水・防塵に加えて、耐衝撃にも対応する。相手の声が聞き取りやすく鳴る京セラの独自機能「スマートソニックレシーバー」も搭載。

●mineo「デュアルタイプ1GB」を利用した場合
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ASUS『ZenFone 5』(実勢価格=2万8940円[16GB])。5.0型のディスプレイを採用するLTE対応のSIMフリースマホ。表面のガラスには指紋がつきにくい加工が施されている。ASUSの独自インターフェイス「Zen UI」にも対応。

●楽天モバイル「2.1GBパック」を利用した場合
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シャープ『AQUOS SH-M01』(実勢価格=5万7024円)。4.5型のIGZO液晶を搭載。幅を63mmに押さえたスリムボディを採用し、片手でも快適に操作できる。F値1.9の明るいレンズを採用した1310万画素の高性能カメラも搭載。

●楽天モバイル「2.1GBパック」を利用した場合
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富士通『ARROWS M01』(実勢価格=3万9657円)。イオンスマホ第4弾として発売された富士通製の防水モデル。鮮やかな発色が特徴の4.5型の有機ELディスプレイを搭載する。日本語入力システムには「ATOK」を採用した。

●イオンモバイル「音声通話スタートプラン」を利用した場合
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※プラン価格はすべて税抜き。本体およびプラン価格は、2015年2月10日現在のものです。
構成・文/小竹佑児 撮影/江藤義典