ペットNGなマンションでもOK!ロボット掃除機の飼い方10か条

せっかく購入したロボット掃除機だからこそ、最大限に力を発揮してほしいと思うもの。だからこそ、人間が掃除しやすい環境を整えてあげることも重要だ。下記に挙げる10か条を肝に銘じて幸せなロボット掃除との機生活を送ろう。
news20150330_01
【その1】なるべく床にモノを置かない
ロボット掃除機は床にモノが置いてあると、当然そこにぶつかる。重いものだと障害物と誤認し、動かせるものでもブラシ類に絡まったり故障の原因になるかも。動かす前に床からなるべくモノを退けよう。

【その2】充電器の前は特に広めのスペースを
多くのロボット掃除機は最終的に自分で充電器に帰る。充電器に戻るために信号が発信されているので、前方にはなるべく広めのスペースを確保しよう

【その3】電源コードなどは端にまとめる
ブラシに絡んでしまいがちな家電の電源コード。絡まりを防止する製品もあるが、家電自体を壊してしまう可能性もあり。壁際を這わせたり、邪魔にならないようにまとめよう。

【その4】集めたゴミは頻繁に捨てる
ロボット掃除機が集めたゴミはダストボックスに溜まる。当然、捨てなければゴミがいっぱいになり、それ以上拾うことができない。なるべく頻繁にゴミは捨てよう。

【その5】毛足が長過ぎるラグや絨毯はNG
一般的な毛足の長さのラグならほとんど問題ないが、毛足があまりにも長いラグなどに乗っかってしまうと、毛がブラシに絡まりやすく、ほとんどのロボット掃除機が止まってしまう可能性が高いので、ラグを選ぶ際には気を付けよう。
news20150330_02

【その6】ソファやベッドの下は最低10cmの隙間を
ソファやベッドなどはなるべく下部に10cmほどの空間があるものを選ぼう。他の掃除機ではなかなか取れないホコリなどをしっかりと集めてくれるからだ。

【その7】部屋の扉はなるべく開けっ放しに
1フロアを複数の部屋で構成されている段差のないマンションなどは、部屋の扉を開け放しておこう。充電を繰り返しながら、広いエリアを掃除できるモデルもあり。
news20150330_03

【その8】テーブルやイスの脚は分散して配置
ロボット掃除機にとって苦手な場所が、イスの脚が密集するダイニングテーブルの下。1つのイスを机の下に入れたら、もう1つのイスは出して置くなど、なるべくスペースを広めに作ろう。

【その9】たまには裏側をチェックする
ダストボックスのゴミを捨てるだけでなく、同時に裏面もチェックしよう。サイドブラシが曲がっていたり、糸くずが絡んでいたりすると、しっかり掃除しれくれない可能性もあるからだ。
news20150330_04

【その10】調子悪い時にはすぐにメーカーへ連絡
何か動きがおかしい、充電しているはずなのに稼働時間が短くなったなど、不具合がある時にはメーカーサポートに連絡しよう。バッテリー交換と同時に頭脳であるソフトウエアを更新してくれる場合もあり。

文/滝田勝紀 イラスト/八神祥子