この春チャレンジ、本格派調理家電で朝の料理を作ってみよう

一日を前向きに活動するためには、朝こそしっかりと栄養を摂る必要がある。そこでおすすめなのが手軽に使えて、美味しい朝食が食べられる本格派調理家電だ。

ここで紹介している製品の多くが、ほぼ自動で調理が可能。セットしたあと、シャワーを浴びたり、着替えるなど朝の準備をしていれば、その間に美味しい朝食ができあがるというわけだ。

例えば、パナソニックの『ホームベーカリー』なら60分でふんわり食感のパンが焼ける。ちょっとだけ早起きしてセットすれば、焼きたてパン朝からを楽しめるのだ。タイガーの『スーププロセッサー』で作ったスープ、『ヌードルメーカー』の麺なら、食欲のない朝でもさっと食べられる。

このほか、挽き立ての香り豊かなコーヒーが楽しめる全自動コーヒーメーカーや、栄養たっぷりのフレッシュジュースがあっという間に作れるスロージューサーなども活用したい。

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●流行のコールドプレスジュースを毎日
シャープ『ヘルシオジュースプレッソ EJ-CF10A』(実勢価格=3万390円)。食材の栄養分を壊すことなくジュースにできる低速圧縮絞り方式を採用するジューサー。固い食材などもジュースにできるのが魅力。新たにフローズン用アタッチメントを用意し、フローズンデザート作りにも対応した。

【ココが買い換えのポイント!】
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絞りかすとジュースをしっかり分離できる低速ジューサーだからこそ、すっきりしたジュースが毎朝楽しめる。さらに絞りかすを利用したレシピも朝食に応用可能だ。

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●時短パンで素早く朝食
パナソニック『ホームベーカリー SD-BMT1000』(実勢価格=3万7000円)。小麦粉を始めとする具材を投入するだけで全自動でパンが焼けるベーカリー。3種類の本格的なパン・ド・ミ(食パン)が作れるほか、60分で作れる時短パンまでレシピは多彩。季節によってはおもちなども楽しめる。

【ココが買い換えのポイント!】
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湯だねを使うことでもちもちの食感が楽しめる「もちもちパン・ド・ミ」は、家で焼いたパンとは思えない味。60分パンはちょっと早起きするだけで焼き立てが楽しめる。

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●「食べるスープ」と「飲むスープ」どちらもOK
タイガー『GRAND X IHスーププロセッサー SKX-A100』(実勢価格=3万2000円)。IHヒーターがとろ火をキープして、じっくりとスープを煮込めるスーププロセッサー。食材を自動的に混ぜられるほか、細かく刻むこともできるので、なめらか食感のスープや食べ応えのあるスープなど作り分けも可能だ。

【ココが買い換えのポイント!】
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「食べるスープ」「飲むスープ」と、それぞれのキーを押すだけで誰でも作り分けが可能。後は自動で加熱調理。本体に残った冷めかけたスープも、再加熱できる。

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●朝ごはんが苦手という人も麺でつるっと
フィリップ『スヌードルメーカーHR2365/01』(実勢価格=2万3970円)。粉と水などを入れるだけで自動で練ってうどんやラーメン、そば、パスタの麺を作ってくれる自動製麺機。難しい麺切りなどの手間も必要なく、できた麺を茹でるだけという簡単さが魅力だ。

【ココが買い換えのポイント!】
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打ち立ての生麺は独特のコシが楽しめる味。製麺キャップから出てきたら沸騰したお湯でゆでるだけでラーメンからパスタ、うどんなど、食べたい麺が簡単に作れる。

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●冷めても美味しいお弁当ごはんも一緒に
東芝『真空圧力IHジャー炊飯器備長炭かまど本羽釜RC-10ZWH』(実勢価格=14万7940円)。「備長炭かまど本羽釜」を採用する炊飯器。羽釜のように上部に空間を設けることで、強火の連続沸騰が可能。かまど炊きによる大火力によって、うま味を十分に引き出したごはんが炊き上がる。

【ココが買い換えのポイント!】
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一番の特長は羽釜形状を採用した内釜。真空機能の搭載により、保温はもちろんのこと、冷めても美味しいごはんが食べられる。お弁当用のごはんなどにも最適だ。

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●豆の挽きからドリップ、ミルの洗浄まで全自動
パナソニック『コーヒーメーカーNC-A56』(実勢価格=2万6000円)。豆をセットすれば、自動で挽いて、ドリップまでできる全自動コーヒーメーカー。コーヒーを淹れる時、お湯が本体上部のシャワードームで拡散。豆の上に広く落ちることで、挽いた豆全体からゆっくりと抽出できる仕組みとなっている。

【ココが買い換えのポイント!】
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粗挽き、中細挽きの2種類のメッシュフィルターを用意。コース選択と併せて4種類の味が楽しめる。コーヒーを淹れるだけでミルも洗浄でき、メンテナンスが楽チン。

文/コヤマタカヒロ 撮影/下城英悟(GREEN HOUSE)

※『デジモノステーション』2015年5月号より