『Galaxy S6 edge』、“スマホ最高峰”の3大機能がすごい!

現在のスマートフォン市場では、スマホ自体が一般化するにつれデザインや機能は平準化し、尖った個性を打ち出すモデルは年々少なくなっている。こうした現状に一石を投じたのが、4月23日に発売された『Galaxy S6 edge』。

NTTドコモ・au/Samsung
Galaxy S6 edge
実勢価格(新規・一括 64GB):9万3312円/9万1800円(NTTドコモ/au)
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NTTドコモ(SC-04G)
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Green Emerald/Gold Platinum

au(SCV31)

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Black Sapphire/White Pearl/Gold Platinum

『Galaxy S6 edge』の大きなトピックは、個性的かつ高品位なデザインだ。
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▲デザインのアクセントになっている「エッジスクリーン」は、左右両端に採用。画面を側面に沿って緩やかに湾曲させることで、画面周囲のフレームが狭まり、端末がよりスリムに見える。また、端末を手にしたときに薄く感じさせる効果もある。
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▲背面にもガラス素材を採用して質感をアップ。側面部には金属素材を用いることで、高級感を演出した。また、本体カラーの見え方も徹底的にこだわった。背面ガラスの下に光学フィルムを挟んで、光を乱反射させ、角度によって異なる色合いに見せる仕掛けが施されている。

このように、突き詰めたデザインへのこだわりが話題を呼んでいる『Galaxy S6 edge』だが、実は「現時点で最高」の技術を凝縮したという機能性も見逃せないポイント。ここでは、その中でも特に使える3つの機能について紹介する。

■カメラ機能

約0.7秒の高速起動
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▲ホームボタンをダブルタップすると、どの画面からでも約0.7秒で起動可能。ふいにシャッターチャンスが訪れてもスピーディにカメラを起動して貴重な瞬間を逃さず捉えられる。

高精彩な1600万画素カメラを搭載
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▲背面カメラは1600万画素、サブカメラは500万画素。レンズのF値はどちらも1.9で、低照度時でも明るい写真が撮影できる。また、露出の異なる複数の写真を合成して色飛びや色つぶれを防ぐ、リアルタイムなHDRも背面/サブ両方に対応している。

カメラを使ってみた印象としては、とにかく動作がスピーディで、スマホのカメラにありがちな「起動にもたついてイライラする」といったことがなかった。別のアプリを操作していても、ホームボタンを2度押すだけで瞬時に起動できる。また、光量が少ないシーンでの撮影力も高く、無理のない適切な明るさの写真が撮れた。

■エッジスクリーン

よく使う連絡先をすぐ呼び出せる「ピープルエッジ」
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▲エッジスクリーンならではの機能。最大5人まで連絡先を登録でき、側面上部をフリックしてすぐに呼び出せる。家族など頻繁に連絡をとる人を登録しておくと良いだろう。
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▲登録した人から電話(あるいはSMS)の着信があると、設定した色でエッジが点灯する。不在着信や未読メールがある時に、表示される画面端のラベルを左側にスワイプすると、相手に電話やメールなどで折り返しができる。
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▲エッジスクリーンの詳細設定では、画面表示がオフの時に時刻や天気、ニュースなどをエッジスクリーンに表示できる「情報ストリーム」を設定可能。

エッジスクリーンを使ってできることはどれも極めてシンプルで、おおよそ通知表示機能+αといったところ。無駄にアプリケーションを経由することもなく、実生活でスムーズに使える。

■音楽機能

ハイレゾ並みの高音質が楽しめる「K2HD」に対応
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▲MP3など圧縮音源の圧縮時に失われた音を復元する「K2HDプロセッシング」に対応。上記2つの図は「K2HDプロセッシング」概念を音源データでイメージした図。データ情報量が増してより再現性が高くなることで、原音に近い精細な波形になる。

ハイレゾ対応モデルなのでもちろんハイレゾ音源も聴けるのだが、『Galaxy S6 edge』なら手持ちの圧縮音源で良質なサウンドを手軽に楽しめる。今まで揃えた音楽をいかせるのは大きなメリットだ。

カメラ、音楽、そして使いやすさと、ユーザーがスマートフォンに求めるポイントを的確かつ高水準に叶えたのが、上記の3ポイントになる。快適な操作感を実現する上での要となるCPUも、スマホ最高峰である64ビットのオクタコアCPUを採用。高速な動作性と高い省電力性を実現している。

『Galaxy S6 edge』は、ただの「デザインコンシャスなスマホ」ではない。ハイスペックかつユーザーフレンドリーな機能性も兼ね備えた、今春もっとも注目すべきフラッグシップモデルだ。

/小竹佑児、編集部 撮影/松浦文生

(提供:Galaxy)