全部お任せがこれからの標準!最新「ディーガ」は全録を超えた全録レコーダー

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高機能と快速操作が好評だった全録対応ディーガに、より一層完成度を高めた第3世代モデルが登場。録画も視聴も“全自動”を新コンセプトに、全録のメリットをより手軽に追求できるよう進化させている。

“全自動ディーガ”を謳った新製品では、ジャンル別の人気番組やおすすめ番組などをまとめた「新着番組」画面を新たに用意。観るべき番組を電源オンと同時に表示し、全録番組のスムーズな視聴を促すUIとなった。なお、ここから気になる項目を選択すると、先頭の番組を即座に再生しながら番組のリストを表示・選択する仕組みに。全録した番組をまずは観てもらおう……という意志の感じられる斬新な設計だ。

レコーダーとしての基本性能も大幅に向上。内蔵HDD容量がさらに増大したほか、外付HDDに録画した番組を対応機種間で共有できる新著作権保護技術「SeeQVault」にも準拠した。好評の宅外リモート視聴機能では、通信費用を抑えられるパケット節約(150Kbps)モードを追加。さらに、従来の全録モデルでは非対応だった4Kムービーおよびハイレゾ楽曲データの保存・再生が可能になるなど、全方位で利便性を高めている。

“全録を超えた”レコーダー
パナソニック
ディーガ DMR-BRX6000
予想実勢価格:22万4640円 5月22日発売

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大容量6TB HDDと全録専用チューナー8系統を搭載した最上位全録モデル。通常録画用のチューナーを転用することで最大10chまでの全録も可能になる。ほか、下位モデルでは非対応のDRモードでの全録にも対応する。

SPEC
全録機能:最大10ch 内蔵HDD:6TB 本体サイズ:W430×H68×D309mm チューナー:地デジ×11(うち8系統は全録専用)、BS・110度CSデジタル×6(うち3系統は全録専用) 最長録画時間:約21日分(10ch全録時) そのほかの主な機能;USB HDD増設対応、リモート視聴対応

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▲全録された過去番組の再生中に、前後の時間帯や隣のチャンネルへ手軽に移動できる「らくらく番組ザッピング」機能。番組表に戻ることなく視聴番組をどんどん切り替えられる。

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▲ジャンル別の番組一覧や再生ランキング、最新ニュースなどに手軽にアクセスできる「再生メニュー」。上下左右モーション操作のほか、リモコンの専用ボタンから方向キーでも操作できる。

【“全録を超えた全録” 3つの進化】
進化その1 電源オンからの全く新しいUI「新着番組」
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▲本体起動とともに、ジャンル別の注目番組や視聴履歴に基づくおすすめ番組などを表示。画面右端からはニュース番組の注目シーンを直接再生できる(要ユーザー登録)。

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▲「新着番組」の右隣のページでジャンルやキーワード別の番組一覧を表示。使いやすいよう配置をカスタマイズすることも可能だ。

進化その2 ボイス&モーション操作
全録番組の中から観たいものを探す際に便利なボイス検索機能や、リモコンを振ることで各種操作を行なえるモーション操作に対応。重力センサーを新搭載し、寝転んだ状態でも使える。

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▲リモコン中央部にボイス検索ボタンを配置。録画番組や番組表の内容を話しかけて検索できる。

進化その3 さらなるスペックアップ
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▲HDD容量を始めとした基本性能から付加機能まで全面的にスペックアップ。今秋スタートのビデオ配信サービス「Netflix」への対応も見所の1つだ。

文/山下達也(ジアスワークス) 撮影/松浦文生

※『デジモノステーション』2015年6月号より