自撮り棒はもう時代遅れ?“自撮りカメラ”が常識なんです【エクストリーム自撮り編】

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海外の「セルフィー」ブームを契機に国内でも火が付きつつある自撮り。ただし、海外と異なるのは、ブームの立役者となった「セルフィー棒」が廃れつつあること。いろいろな意味で日本人のライフスタイルにフィットしなかったのかもしれない。そういった状況もあり、今注目したいのが自撮りに適したカメラだ。

そんな自撮りカメラの中でも今回紹介するのは個性派モデル。普通の自撮りでは満足できない人にもってこいの「エクストリーム自撮りカメラ」だ。全天球撮影や水中自撮りなど、従来のカメラで到底撮影できないような1枚が撮れてしまうので、SNSなどでの共有時に大ウケすること請け合いだ。

 

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自撮り棒はもう時代遅れ?“自撮りカメラ”が常識なんです【トラベル自撮り編】

 

掟破り?の全天球カメラで自分撮り!!
リコー
THETA m15
実勢価格:3万4300円

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カメラの周り全てを撮影できる「全天球カメラ」なら、これまで撮れなかったような驚きの自撮り写真が撮影可能。自分も含めた、周りの空間全てを丸ごと撮影できる。静止画のほか、動画の撮影にも対応。

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▲本体両面に配置された2つの半天球カメラで撮影した写真を合成することで360度全てを一望できる全天球写真を出力してくれる。

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▲撮った全天球写真はスマホやPCに取り込んで、対応アプリから閲覧可能。タッチ操作でグルグル回せるのが面白い。

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SPEC
サイズ:W42×H129×D17.4〜22.8mm 重量:95g 撮影距離:約10cm〜∞(レンズ先端より) 光学ズーム:なし 通信機能:Wi-Fi

 

サマーシーズンに活躍間違いナシ!
オリンパス
STYLUS TG-860 Tough
実勢価格:3万7800円

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水中での自撮りも可能な防水自撮りカメラ。もう1つ際立つ特長としてf=21mm相当の超広角撮影にも対応しており、多人数での自撮りなどでも威力を発揮してくれる。

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▲実は現行防水カメラでは唯一となる自撮りモニタ搭載。水中でも自撮りができる唯一の選択肢となる。

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▲オリンパス「Tough」シリーズならではの強力な耐候性が自慢。防塵、防水に加え、耐衝撃、耐低温など、あらゆる環境で使えるタフスペックを誇る。

SPEC
サイズ:W112.9×H64.1×D27.6mm 重量:224g 撮像素子:1/2.3型有効1600万画素CMOS 光学ズーム:×5(f=21〜105mm相当) 通信機能:Wi-Fi

 

文/山下達也(ジアスワークス) 撮影/松浦文生(製品)、樋口涼(人物)

※『デジモノステーション』2015年7月号より