格安SIMで極上スマホ生活!ハイスペックSIMフリー端末が熱い

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MVNO市場を拡大させる原動力となった「格安スマホ」。今夏は、“格安”という範疇では捉えきれない高機能モデルに注目が集まっている。昨年までは、格安スマホといえば、質感や機能が上位機種に劣る廉価モデルというイメージがあった。

しかし、今年に入ってからはキャリアモデルに引けを取らない機能性を備えながらも割安な価格を維持したSIMロックフリースマホが多数登場している。なかでも注目はアジアメーカーの製品だ。ファーウェイの『honor6 Plus』、ASUSの『ZenFone 2』が、SIMロック解除義務化の開始で盛り上がりを見せる今夏のMVNO&SIMロックフリー市場を強力に牽引するだろう。

【注目のハイスペックSIMロックフリー端末はこれ!】

驚異のダブルレンズカメラを備えるSIMロックフリー界の風雲児
ファーウェイ
honor6 Plus
実勢価格:4万9464円

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背面に2つの800万画素カメラを搭載する5.5型モデル。約0.1秒の高速フォーカス機能にも対応する。楽天モバイルが独占的に販売を手がけ、24回の分割払いを利用した場合の端末代は毎月2061円。

一眼レフ並みのボケ味を楽しめるダブルレンズ
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▲ダブルレンズの搭載により、被写体の深度情報を得られる。F値0.95〜16範囲で絞りを調整でき、一眼レフのようなボケ味のある写真が撮影できる。

撮影後にピントの位置を自由自在に変えられる
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▲画像処理によって撮影後にピントや絞りを再調整できる。慌てて撮影した画像も、後から整えられて便利だ。

広角89°の800万画素インカメラを搭載
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▲インカメラには、ソニー製の800万画素センサーを採用。レンズは89°と広角で、複数人での撮影がしやすい。10段階の肌補正機能も備える。

SPEC
OS:Android 4.4 CPU:オクタコア(1.8GHz+1.3GHz) メモリ:3GB カメラ:800万画素×2 ディスプレイ:5.5型フルHD(1920×1080ドット) インカメラ:800万画素 ストレージ:32GB 連続通話時間:約19時間 連続待受時間:約444時間 外部メモリ:microSDXC SIMサイズ:マイクロ×2 バッテリー:3600mAh サイズ:W75.7×H150×D7.5mm 重量:約165g

 

4GBメモリ搭載モデルを擁する超定番ハイエンドスマホ
ASUS
ZenFone 2
実勢価格:3万8660円(32GBモデル/2GB)

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スマホ初の4GBメモリを搭載。複数アプリを同時に使用してもサクサク動く。豊富なカメラ機能を搭載し、逆光や暗所でも手軽にキレイな写真を撮影可能だ。スリープ画面で「C」を書くとカメラが起動するジェスチャー機能もユニーク。

4GBメモリ搭載で圧倒的なパフォーマンスを実現
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▲上位モデルは4GBメモリを搭載し、キビキビと軽快に動作する。キャリア向けのハイエンドモデルに引けを取らない処理速度の速さを実現した。

あらゆるシーンに対応できる1300万画素カメラ
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▲1300万画素カメラには、F値2.0の明るいレンズを搭載。2色のLEDライトにより、フラッシュ使用時もナチュラルな色合いの写真を撮影できる。

SPEC
OS:Android 5.0 CPU:クアッドコア(2.3GHz+1.8GHz) メモリ:2GB/4GB カメラ:1300万画素 ディスプレイ:5.5型フルHD(1920×1080ドット) インカメラ:500万画素 ストレージ:32/64GB 連続通話時間:約1144分(3GB) 連続待受時間:約267時間(LTE) 外部メモリ:microSDXC SIMサイズ:マイクロ×2 バッテリー:3000mAh サイズ:W77.2×H152.5×D10.9mm 重量:約170g

 

文/小竹佑児 撮影/江藤義典

※『デジモノステーション』2015年8月号より

関連サイト
製品情報ページ(honor6 Plus)
製品情報ページ(ZenFone 2)