梅雨が明けたら即実践!BBQで楽する究極技教えます【肉を焼く編】

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デジタルとは無縁に思えるBBQだが電気を使ったグッズを用いることで快適さはアップする。火起こしを楽にするアイテムや、食材やドリンクを冷やすグッズ、そして後片付けをアシストしてくれるものまで、BBQに役立つ製品は意外と多い。

ポイントとなる電源は、乾電池を使ったものも多いが、充電式のカートリッジで動くものや、クルマの12V電源で動くものなどさまざま。電源を確保することで、快適化グッズを活用することができる。BBQの現場でちょっと差の付くデジタルグッズを活用し、快適化を図ろう。
そんなわけで、楽にBBQを楽しむための秘技をポイントごとに紹介してみたい。

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今回は、BBQのメインとも言える「肉を焼く」ことにフォーカスする。梅雨が明けたら早速実践してみてほしい!

【BBQ快適化のポイント 肉を焼く!】
空気の流れをスマートにコントロールできる
炭火を起こす際のポイントは空気の流れをコントロールすること。うちわでパタパタやるのもいいが、電気の力を使えばそんなコントロールもスマートに可能。グリルそのものに風を送るファンを搭載した製品や、手に持って風を送る「ガンブロー」など、これさえあれば炭火起こしも手間が激減すること間違いない。

風を送り込むファンを装備し効果的に炭火を起こす
ハーフェレジャパン
ロータスグリルXL
実勢価格:3万2184円

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電池駆動のファンを内部に持ち、炭に直接風を当てることですぐに着火させることが可能。効率的良く炭を燃やすことで煙の発生も抑えることができる。総風量をコントロールするダイヤルも装備しており、火力も調整することが可能だ。

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▲取り外し可能な中央部に炭を入れ、着火してから内部に収納。2重構造になっているので外側は暑くならず、テーブルに載せられる。

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▲外部から空気を取り込み、炭火に下から送り込むことで空気の流れを作り出し、効率的に安定した火力を得られる。インナーボウルにより熱が回りやすいため、網面全体を熱くできる。

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▲インナーボウルとアウターボウル、それに炭火を入れるコンテナなどは分離可能で、汚れた部分だけを洗うことが可能。網やインナーボウルは食洗機にも対応している。使用後の消し炭の処理もしやすい構造だ。

SPEC
サイズ:上部直径435mm、下部直径350mm 網面直径:405mm 重量:6.5kg 電源:単三乾電池×4本

 

コンパクトながら強力なパワーで火起こしをアシスト
LOGOS
BBQガンブロー
実勢価格:1944円

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片手で持って風を送れるハンディタイプの送風機。小型ながら、ハイパワーで効果的に火に空気を送ることができる。単三乾電池を4本入れ、スイッチを入れるだけと使用は簡単。ノズルを折りたたんで持ち運べる。

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▲通常の炭火グリルで火を起こす際に使用してみたが、スイッチを入れるだけで空気を送れるので、苦労せず火を着けることができた。風力もなかな強力だ。

SPEC
サイズ:W170×H145×D54mm(収納時;W80×H14.5×D54mm) 重量:135g 電源:単三アルカリ乾電池×4本(別売)

 

文/増谷茂樹 撮影/松川忍

※『デジモノステーション』2015年8月号より

関連サイト
『ロータスグリルXL』製品情報ページ
『BBQガンブロー』製品情報ページ