脂肪の悲鳴が聞こえたよ。最新ギアでD判定の体脂肪を絞ってみる

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しげき! シゲキ!! 刺激ぃぃぃぃいいい!!!
俺の腹の脂肪たちが電気の刺激に苦しんでいるぅ!!

齢38にして健康診断での脂質がD判定。20%台の体脂肪率とぷよぷよのお腹周りをパナソニックの「ビューティトレーニング」でどこまで絞れるか? 期間限定の体験レポートとして、数回に渡り経過報告していきたいと思います。

「ビューティトレーニング」とは、9月にパナソニックから発売されるランニングやウォーキングをしながら側腹筋(つまりお腹周り)が鍛えられるトレーニングギアです。

使い方は簡単で、コントロールユニットをサポーターに取り付けてウエストに装着。ランニングやウォーキング、ウエストのひねりを伴う運動を行なうことで、側腹筋が伸びるタイミングを内蔵されたセンサーが検知して電気刺激が発生。通常の運動よりも効率的に、トレーニングが行なえるというものです。

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イメージとしては、自分は使ったことがないですが、一時期大ブームとなった「アブトロニック」に近いかと。

ただし「ビューティトレーニング」は何もしないで筋肉が付く、何もしないで美しい肉体が手に入るとは決して言ってくれません。「ビューティトレーニング」が提唱するのは、運動 + 電気刺激 = ハイブリッドトレーニング!

動いて汗をかいた者だけが、ビーチで視線を集めるステキなお腹を手に入れられるのだ! と言うのです。

搭載されているモードは4つ。「ラン」「ウォーク」「ツイスト」と「センサーオフ」で、電気刺激レベルはそれぞれ1~50まで選択可能。レベル設定がRPGのようになっていますが、モードを選択してレベルを徐々に上げていくとデモとしてその刺激を瞬間的に味わえます。

中学高校、陸上部で鍛え上げたこの身体。言うても最初はレベル25ぐらいからスタートできるだろうと思いガンガンいこうぜ! とレベルを上げていくと、もうレベル10で腹がヒクヒク。そしてレベル15に達した瞬間に腹が痙攣を起こし悶絶……。舐めてかかると痛い目をみます。「ビューティトレーニング」恐るべし。

なお、誤解を招かないように説明しておきますが、この痛みは「ビューティトレーニング」が発する電気刺激によるものではなく自分の筋肉の悲鳴です。

ということで、始まった「ビューティトレーニング生活」ですがまずは朝30分ゆっくり走るのと、帰宅してからセンサーオフモードで30分装着を試します。いきなりハードなことをすると身体に悪いので。その上で食生活はいつも通り朝抜き、昼と夜は食べて、お酒もビールを中心に毎日いただいております。

そんなこんなで1週間が経過しましたが今朝、体重計に乗ったところ体重は全く減っていません……。まぁ、当然と言えば当然ですね。

そんなに簡単に運動引退から20年間、スクスク育ってきた脂肪くんたちがオレにはもう居場所がないようだからおさらばするよ! とは言ってくれません。ただ、冒頭でも書いた通りこれを着けて電気の刺激をお腹に受けているとぷよぷよの脂肪くんたちが悲鳴をあげているのはイメージできます。

鍛え上げた人が筋肉と会話できるようになると聞いたことがありますが、脂肪とも会話は可能ですよ。いつか自分も筋肉と会話できるようになりたいですが、果たして「ビューティトレーニング生活」でそこまでいけるか?

このお腹がどこまで引っ込むか?

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徐々に運動のペースも上げていくつもりなので、また折りをみて経過を報告していきます。

文/石田竜洋(編集部)