印刷・ドット絵・アナログ写真、スマホデータの意外な取り出し方

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もはや現代人の生活に欠かせないスマホだが、まだまだその本領は発揮されていないのではないだろうか。

スマホの使い道は、外の状態をデータとして取り込む「INPUT」と、反対にデータを目に見える違った形に出力する「OUTPUT」という2通りの性質を持っている。どちらが優れているということはないが、生活をサポートするスマホの役割はさらに広がりを見せているのだ。

まずはそんなスマホライフを楽しくするアウトプット側の3製品をご紹介。

スマホのスクリーンをそのままプリント!
01
キングジム
ロルト PT10
実勢価格:1万3590円

専用アプリを介して、スマホの画面をスクリーンサイズのままプリント(=アウトプット)できる。料理のレシピなど、スクロールしてチェックするのが面倒なときは、サッとプリントして冷蔵庫などに貼っておこう。

02
▲Webページ、カメラ、アルバム内の写真、メール、マップ、Evernote、メモ、過去に印刷した履歴などが出力可能。画面をトリミングして必要な部分だけをプリントすることも。

SPEC
サイズ:W75×H49×D84mm 重量:約150g 印刷幅:約48mm(203dpi/384dot) 印刷方式:感熱式(モノクロ) 対応機種:iPhone 6/6Plus/5s/5c/5/4s、iPod touch(第5世代)

アプリの通知をドット絵で見せる!
03
ソフトバンクセレクション
WITTI DOTTI
実勢価格:9980円

ピクセルアートライト『WITTI DOTTI』に、スマホで作った任意のドットを表示(=アウトプット)。時計機能、サイコロ占いのほか、アイコンを表示することでメール・Facebookなどのメッセージボード代わりにもなる。

04
▲通常はデジタル時計として機能。外側のセンサーに触れることで他のモードへと切り替えられる。

05
▲ドット絵はスマホアプリを使って自作できるので、お気に入りのキャラクターを再現してみては?

SPEC
サイズ:W30×H65×D65mm 重量:約82g 対応機種:iOS 7~、Android 4.3~

画像をアナログ写真で印刷できる!
06
インポッシブル
インスタントラボ ユニバーサル
実勢価格:2万8600円

スマホ内の写真を簡単に現像(=アウトプット)できるアイテム。スマホ画面の明かりだけで露光させ、化学製品で処理し、現像させる仕組み。デジタルデータでしかなかった写真が、質感のあるリアルな紙に浮き出てくる。

07
▲アプリで画像のトリミングなどの編集が可能。情感あふれる別売フィルムも用意。

SPEC
対応機種:iPhone 4~iPhone 5s/iPad mini 2~/iPad 3~、Galaxy S3~/Galaxy Note 2/Note 3/Galaxy Tab Pro 8.4/Galaxy Note II~/One M7/One M8/Nexus 5/Nexus 7 対応フィルム:Impossible製フィルム、Polaroid製フィルム

 

文/河原塚英信 撮影/江藤義典

※『デジモノステーション』2015年8月号より抜粋

関連サイト
製品情報(ロルト PT10)
製品情報(WOTTI DOTTI)
製品情報(インスタントラボ ユニバーサル)