戦闘力はわかりませんが、720pの高解像度で業務を支援

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「スカウター」と聞くとやっぱり戦闘力が表示されるアレをどうしても想像してしまいますが、日本電気やソニーなどから業務ソリューションの一環として製品化されており、導入されているところには導入されているんです。

ブラザー工業が発売する「AiRScouter(エアスカウター)」も、そんな業務製品のひとつ。従来モデル『WD-100G/100A』は眼鏡型でしたが、最新の『WD-200A』(業務モデル)と『WD-250A』(医療モデル)はフレキシブルアーム付きのヘッドバンド方式。東京大学との共同研究により、画像の見やすさと自然な装着感を追求したようです。

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▲小さなヘッドディスプレイながら、720pの高解像度を実現しています。写真は『WD-250A』。

両製品とも入力はHDMI。映し出す映像の奥行きを30cm~5mの間で調整できます。なお、医療モデル『WD-250A』は、ビデオ端子入力や映像の任意拡大にも対応しています。

医療や遠隔作業、組み立て作業の支援用途が想定されていますが、こうした「スカウター」を見かけることが、だんだん増えていくのでしょうね。戦闘力がわかる日は遠いのかもしれませんが……。

 

文/編集部

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