「キャンプでも充電したい!」→火と水があればできますよ

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夏休みといえばアウトドア。山へ海へと飛び出したいけれど、スマートフォンは手放せない。そんなあなたの必携アイテムが、おもしろデジタルグッズを取り扱う「上海問屋」が販売する『火と水で発電できるUSB充電器』です。その名の通り、焚き火やコンロなどの火と少量の水さえあればUSB機器を充電できるというアイテム。

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▲折りたたんだときの『火と水で発電できるUSB充電器』のサイズは、全長19.7×幅5.7×厚み2.5cm、重量約250g。価格は1万1999円です。

本体は、アウトドアへと持ち出しやすいようコンパクトに折りたためる方式。使用時には火の高さに合わせて展開し、シリコンカップ(赤い部分)に水を注いだらブレード状の金属板を火で加熱するだけで電気を作り出してくれますよ。

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▲加熱する金属板と水の入ったシリコンカップの温度差で発電します。

USBポートからの出力は5V/0.5A(理論値)。そのため大型のタブレット端末などは厳しいかもしれませんが、コンセントやモバイルバッテリーがなくても、自然の力だけでデジタル機器を充電できます。

「アウトドアを楽しんでいる時くらい、デジタルから目を離せば?」という声が聞こえてきそうですが、停電時にも使えるので緊急時への備えにも役立つアイテムです。充電中のアイテムを火に近づけ過ぎないよう、またヤケドなどに十分に注意しつつ、いざという時のためにもしっかり使いこなせるようになっておきたいですよね。

 

文/ワタナベダイスケ

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