最新技術てんこもり。タカラトミーの「未来派オモチャ」がおもしろい

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最新技術が詰め込まれた、デジタルガジェット感満点の玩具がタカラトミーから登場している。

『OHaNAS』(オハナス)は同社の人気ロボットトイ「オムニボット」シリーズの最新作で、NTTドコモ共同開発という異例のタッグによるもの。ドコモがスマホの「しゃべってコンシェル」で培ってきた自然対話プラットフォームを利用することで、単純にしゃべる・応えるだけではなく“会話のキャッチボール”が続くようにしたのが最大の特長だ。

一方、品川ー名古屋間を最速40分で結ぶという超特急リニアモーターカーを、業界初の磁力浮上&磁力走行により玩具化したのが『リニアライナー』。特に磁力走行の実現は極めて難度が高かったもので、タカラトミーの玩具開発技術の粋を集めてこのたび独自に完成させた。

従来の玩具で実現できなかった技術の壁を乗り越え登場する2つの“未来トイ”。子供はもちろん大人にとっても要注目となりそうだ。

データベースに接続して自然な会話を構築!
タカラトミー
OHaNAS(オハナス)
価格:2万1384円 10月上旬発売予定

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iOS向け、Android向けの専用アプリを通じクラウド接続し、最新の会話データベースを参照しながら自然な流れで雑談したり、さまざまな疑問に応えるロボット。タッチセンサー・ゆらゆらセンサーも内蔵し、触れることでもリアクションが楽しめる。

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▲『OHaNAS』から、スマホ・タブレット(Blue toothで接続)を介してNTTドコモ開発によるクラウドサーバーに接続。スマホ・タブレットの通信キャリアはドコモ以外でもOK。

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▲スマホ・タブレットの専用アプリを起動し、『OHaNAS』の電源をオンにして会話する。会話の履歴はメッセージアプリ風の画面で常に表示される。

 

夢の「リニアモーターカー」を玩具化
タカラトミー
リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット
価格:3万7800円 9月中旬発売予定

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磁力浮上&走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー。レールと接触しないことで摩擦がなくなり、実際の超電導リニアL0系と同じ時速500km(スケールスピード)を達成した。30分の充電で20分走行可能。

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▲同梱のコントロールステーションでは停車・発車の操作ができるほか、走行速度を計測・表示できる速度感知センサー、「間もなく列車が発車いたします」などの音声アナウンス機能も内蔵。

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▲各車両底部の四隅に搭載された磁石が、レールに取り付けられた帯状の磁石と反発。約2mm浮上した状態で高速磁力走行する。

 

文/編集部
JR東海承認済 (C)TOMY

※『デジモノステーション』2015年8月号より抜粋

関連サイト
『OHaNAS』製品紹介ページ
『リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット』製品紹介ページ