音の響きで差を付ける【エンタ系カーナビ(4)】

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愛車に合わせた音響を楽しみたいなら?→サウンドチューニング
車内で音楽を楽しむには、音響のチューニングも大切な要素。従来はカーオーディオショップなどに持ち込む必要があったが、最近はスマホを使って自分で設定できる機能を搭載したモデルも登場。

アプリを使った音響設定Intelligent Tune Appに対応
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クラリオン
MAX775W
実勢価格:12万8000円

7.7V型UWVGA/16GBメモリ/フルセグ4×4/地図更新3年無料

200mmワイドコンソールに適合するボディに、横幅を広げた7.7V型のワイド画面を搭載したユニークなモデル。スマホの通信機能を活用し、クラウド型の音声検索が活用できる機能や、スクロール速度などもブラッシュアップされた。

スマホアプリを使ってクルマに合わせた音響に設定可能
車種ごとに異なる最適な音響設定をスマホのアプリを使って行なえる機能も搭載。「Intelligent Tune App」をスマホにダウンロードし、ナビから流れる測定用の信号音をマイクで感知させることによって、車内の音場を最適に調整できる。アプリから設定を自分好みに変更することも簡単だ。

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▲スマホのマイクで拾った音を元に、音響を最適に調整してくれる。スマホアプリの画面で好みに変更することも可能で、調整の幅も非常に広い。

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▲アプリを起動し、ナビから計測用の音が流れたら自分の顔の周りでスマホを動かせばOK。

車種専用設計を突き詰め音響も車種に最適化する
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アルパイン
ビッグX プレミアム EX10-VE-S
実勢価格:12万8000円

10V型WVGA/20GBメモリ/フルセグ4×4/地図更新3年無料

車種専用にパネルを作り起こすことで、大画面化を実現してきた「ビッグX」シリーズ。最新モデルでは画面サイズは10V型となり解像度のWXGAに進化。車種専用の作り込みも年々進化しており、オープニング画面や音響なども車種ごとに作り込む。

あらかじめ車種専用に音響をチューニング
車種専用に設計されるモデルは音響までも車種ごとの特性に合わせて設定されている。専門のサウンドエンジニアが車種ごとに分析を行ないリスニングポジションなどを最適化。装着してすぐにベストな音響を味わえるように設定される。

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▲イルミネーションを採用したハードキーを搭載。オーディオボタンのワンタッチでオーディオ機能を呼び出すことが可能。

 

文/増谷茂樹 撮影/松川忍

※『デジモノステーション』2015年8月号より抜粋

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製品情報(クラリオン MAX775W)
製品情報(アルパイン ビッグX プレミアム EX10-VE-S)