手のひらサイズの立方体! これが世界最小のHDプロジェクターだ

UO Smart Beam Laser_distributor
まるでサイコロのような小ささですが、どーんと大画面を映し出せるそうですよ!

韓国の通信キャリア「SKテレコム」の子会社United Objectが「世界最小のHDレーザープロジェクター」としてリリースしたのが、この『UO smart Beam Laser Projector』です。

ちなみに本体サイズは1辺が約5.6cm(2.2インチ)のキューブ状で、720p(1280×720px)のHD画質の映像を60ルーメンの明るさで投影できるそう。これはレーザー式のモバイルプロジェクターとしてはかなりの高スペックです。


▲『UO smart Beam Laser Projector』の利用イメージです。

小さなボディには約2時間持続するという4200mAhのリチウムポリマーバッテリーと1Wスピーカーを備え、Miracastに対応した機器からの映像であれば完全にケーブルレスでの投影ができるのはポイントが高いですね。なお、映像は約1.8メートル先で100インチ程度のサイズになり、投影環境に応じて自動でピントを調整してくれますよ。

この機動性の高さがあれば、さまざな場所での利用が考えられそう。もちろんHDMIによる有線での接続にも対応していますし、microUSBで外部からの電源供給が可能です。

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▲スマートフォンをはじめ、PCや家庭用ゲーム機でも使えます。

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▲思わず「うおっ」と唸るほどのコンパクトサイズ……「UO」だけに!?

機械の特性上どうしても発熱が大きいプロジェクターだけに、これだけの小ささにいろいろ詰め込んだ本製品がどのくらい熱を持つのかは非常に気になるところ。こればかりは実機に触れてみないとなんとも言えないですね。そんな『UO smart Beam Laser Projector』ですが、現時点では米国以外には配送料がかかるものの、450ドル(約5万6000円)が420ドル(約5万2000円)にディスカウント中。超お手軽ホームシアターとして、アウトドアやイベントを盛り上げる小道具として、興味をそそられるという方は多いのではないでしょうか。

 

文/ワタナベダイスケ

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