もう自撮り棒はいらない!? スマホがどこにでもくっつくナノ吸盤シート

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自撮り以外にも、応用範囲がメッチャ広そうなんですよ!

『NanoHold』は、窓ガラスや鏡、金属製の家具やドアといった平滑面にピタッと貼りつくナノテク吸盤。クレジットカードサイズの『NanoHold』シートをスマートフォンの背面に装着することで、壁に貼り付けた状態での自撮りや動画再生などが可能になるため、もうスタンドや自撮り棒が不要になります。


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▲ガラスにスマートフォンを吸着させての自撮り。

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▲キッチンでは棚に固定したスマートフォンでレシピをチェックなんて用途にも使えます。

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▲ホワイトボードにも吸着するので、会議室や教室でも役立ちそうですね。

肉眼ではわかりにくいのですが、『NanoHold』の表面には微細な数百万の吸盤がびっしり並んでいます。粘着シールではないので、はがしても糊などの残留物が付着しないのも使い勝手がよさそうなポイントですよね。

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▲図中の青がナノ吸盤層、赤がスマートフォン側の接着面です。

『NanoHold』は現在クラウドファンディングの「Kickstarter」にて資金調達中。5ドル以上の投資をすると、アーリーバード特典として10月には『NanoHold』が発送されることになります(40ドルの出資で10枚、375ドル出資すれば100枚も届いてオトク……かも!?)。タブレットのような大柄な端末には2枚以上のシートが必要になりますが、工夫次第ではデジタルデバイス以外にも様々なモノを吸着させて便利に使えそう。みなさんなら、どんなアイデアで活用しますか?

 

文/ワタナベダイスケ

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