世界初の「スマート傘」なら置き忘れの心配は不要です

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ようやく梅雨も明けましたが、急な夕立対策にまだまだ傘は欠かせません。ところで、そもそも傘という道具の歴史は実に古く、その登場は約4000年前と言われ、エジプトやペルシャの壁画にも傘(日傘)をさす図が残されています。その後進化を重ね、現代の傘(洋傘)の原型ができたのが18世紀前後と、実に200年以上、基本的な形を変えていないのです。

そんな、完成され尽くした感のある道具である傘ですが、ITの力で傘を進化させ、「スマート傘」にしようという果敢なチャレンジが「IndieGoGo」で絶賛資金調達中です。

このスマート傘『HAZ』、見た目は普通の折り畳み傘ですが、内蔵するモーターによってワンタッチで開閉します。ワンタッチで開閉する折り畳み傘は昔からありますが、中棒(シャフト)を縮めるところまでワンタッチでできるところが新しいですね。

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▲ワンタッチで開いて伸びて、閉じて縮む。ただし、クルクル丸めて片付けるのだけは人力です。

さらに「スマート」を標榜する機能として、Bluetooth LEを使ってスマートフォンと連動し、スマートフォンから距離が離れるとアラームで教えてくれます

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▲気付かずに過ごしてしまっても、最後に場所を確認できた地点を記録しているので、後から戻って探すときにも一安心。

さらに『HAZ』用のアプリはその日の天気や紫外線量の予想から、傘を持って歩くことを推奨してくれるので、家を出る前にチェックすれば急な降雨や酷暑の日にも安心です。

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▲紫外線の多い日は日傘としても使えます。最近増えましたよね、日傘男子。

さて、『HAZ』の予価は99ドル。今なら69ドルの超早期割引も受付中。ワンタッチ開閉だけでも人に自慢できそうです。

文/倉田吉昭

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