先端技術が詰め込まれた、極上の4台【上半期ベスト家電:ミラーレス編】

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ボディ内手ぶれ補正機構搭載でフルサイズの魅力さらに高まる!!
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ソニー
α7 II
[レンズキット]実勢価格:21万2220円
[ボディのみ]実勢価格:20万5070円

手ぶれ補正以外にも多くのアップデートを実施
初のフルサイズセンサー搭載ミラーレスカメラとして話題となった『α7』の後継モデル。待望のボディ内手ぶれ補正機構を内蔵したほか、ボタン、ダイヤルなどの配置が見直され、カメラとしての完成度が大きく増している。

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▲角度ブレ(2軸)、シフトぶれ(2軸)、回転ぶれを軽減する5軸手ぶれ補正機構をボディ内に内蔵する。

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▲レンズマウントはEマウント。フルサイズセンサー対応レンズのほか、従来APS-Cサイズセンサー用レンズも装着できる。

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▲モニタは上下に可動するチルトタイプ。上方向に約107度、下方向に約41度向きを変えられ、ハイ/ローアングル撮影が快適に。

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▲従来モデルよりもグリップ部分が大型化し、重いズームレンズを装着してもしっかりホールドして撮影できるようになった。

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▲ボディ内手ぶれ補正機構を追加したにもかかわらずサイズはほとんど変わらず。シャッターボタン、コマンドダイヤルの位置などが変更された事で操作性が大きく改善されている。

SPEC
サイズ:W126.9×H95.7×D59.7mm 重量:599g 撮像素子:フルサイズ有効2430万画素CMOS レンズマウント:ソニーEマウント モニタ:3.0型(122.8万ドット)

全ての機能が高水準!! マイクロフォーサーズの完成型
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オリンパス
OM-D E-M5 Mark II
[14-150mm レンズキット]実勢価格:16万9560円
[12-50mm EZ レンズキット]実勢価格:13万9320円
[ボディのみ]実勢価格:11万9880円

圧倒的な手ぶれ補正とハードに使えるタフなボディを実現
高性能EVF搭載など、撮影にこだわりを持つ層に向けたミラーレスカメラ「OM-D」シリーズの最新鋭機。3年前に発売された初代モデルから機能面、操作性など、基本機能が全面進化。他にない先進機能も多数追加されている。

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▲シリーズ上位機『E-M1』同等のスペック(倍率1.48倍、約236万ドット)の、見やすく高精細なEVFを搭載している。

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▲シリーズ初となるバリアングルタイプの液晶モニタを搭載。縦持ち時でもハイ/ローアングル撮影がしやすくなっている。

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▲手ぶれ補正機構を利用し、半画素ずつずらして8連写(要三脚)した画像をカメラ内で合成、4000万画素相当の出力を行なう新機能「40Mハイレゾショット」機能を実現。

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▲フィルム時代の名機『OM-3Ti』を彷彿させるチタンカラーの限定モデルも販売中([レンズキット]実勢価格:17万1590円)。

SPEC
サイズ:W123.7×H85×D44.5mm 重量:469g 撮像素子:4/3型有効1605万画素Live MOS レンズマウント:マイクロフォーサーズマウント モニタ:3.0型(104万ドット)

上位機に迫る高品位を備えたプレミアムエントリー
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富士フイルム
FUJIFILM X-T10
[レンズキット]実勢価格:12万9050円
[ボディのみ]実勢価格:9万5760円

フルダイヤルオペレーションなど『X-T1』の魅力を継承
一眼レフライクなスタイリングで人気を博した富士フイルムXマウントの名機『X-T1』の魅力を受け継ぎつつ、より幅広いユーザー層に向けた低価格モデル。内蔵ストロボやAUTO切り替えレバーなど、上位機にない機能も充実。

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▲シャッター速度専用ダイヤルなど、『X-T1』譲りの操作性が自慢。よりダイレクトに、直観的に撮影設定を変更できる。

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▲上位機『X-T1』と比べて本体サイズが一回り小さくなった上、重量も約60g軽量化。より手軽に撮影できるようになった。

SPEC
サイズ:W118.4×H82.8×D40.8mm 重量:381g 撮像素子:APS-Cサイズ有効1630万画素CMOS レンズマウント:富士フイルムXマウント モニタ:3.0型(92万ドット)

“自分撮り”を極めたコンパクトミラーレス
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パナソニック
LUMIX DMC-GF7
[ダブルズームレンズキット]実勢価格:7万1280円

自撮り対応ミラーレスの決定版モデル
小型化を追求しつつ、自撮りなどのトレンドもしっかりキャッチアップしたファミリー層向けモデル。自撮り対応チルトモニタはタッチ操作にも対応するなど、操作感も上々だ。もちろんWi-Fiを使ったスマホ連携にも対応。

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▲自撮り時に右手側のボタン(W-Fi/Fn1ボタン)を2つ目のシャッターボタンとして使える「Wシャッター」機能も便利だ。

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▲手のひらにすっぽり収まる小型ボディ。付属レンズも沈胴式で持ち運びに便利。コンパクカメラ顔負けの携帯性を誇る。

文/山下達也(ジアスワークス) 撮影/松浦文生

※『デジモノステーション』2015年9月号より抜粋

関連サイト
製品情報(α7 II)
製品情報(OM-D E-M5 Mark II)
製品情報(FUJIFILM X-T10)
製品情報(LUMIX DMC-GF7)