Windows 10、気になる5つの新機能/タブレットモード

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Windows 8で導入されたスタート画面は、大きなタイル表示と全画面表示が基本のストアアプリを使うことで、快適なタッチ操作ができることがウリでした。しかし、デスクトップ用のアプリはデスクトップ画面でしか動かない上、使いたいアプリは全部デスクトップ用……となると、スタート画面はあまり使われなくなってしまいますよね。
その証拠に、Windows 8.1ではスタート画面をスキップしてデスクトップ画面へ直行できるようなオプションさえできてしまいました。さらにWindows 10ではスタート画面がなくなり、デスクトップ画面オンリーに変更。そしてスタートメニューが復活しました。

ここで困ったことになったのが、タッチ操作を好んで使っていた人達です。せっかくスタート画面を使っていたのに、なくなるなんて……と憤るのももっともですが、安心してください。実は、Windows 10には「タブレットモード」として、Windows 8.1とほぼ同じ操作が可能になっています。しかもこのタブレットモードでは、デスクトップアプリも使えるようになっているのです!

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▲タブレットモードへの変更は、アクションセンターの下にある「クイックアクション」から行なうのが便利。アクションセンターは、右端から左へスワイプすることで表示できます。

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▲タブレットモードでスタートメニューを表示したところ。Windows 8.1のスタート画面とそっくりです。

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▲左上のメニューボタンを押すと、スタートメニューのように「よく使うアプリ」や「すべてのアプリ」が表示可能になる点は、Windows 8.1より使いやすい!

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▲アプリは全部、全画面表示に。左端から右へスワイプするとタスクビューが表示され、起動中のアプリの切り替えが簡単に行なえます。

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▲もちろん、画面を分割して並べて表示することも可能。上端から下へスワイプし、指を離さずに左右どちらかへ動かすと、分割表示となります。デスクトップアプリも並べられるのがうれしいですよね。

 

文/宮里圭介

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