Windows 10、気になる5つの新機能/PDF出力(仮想プリンタ)

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PDFファイルを作ろうとした場合、専用のPDF編集ソフトを使うのが一番確実な方法ですよね。オフィスの書類をPDF化したいといった場合も、オフィスがPDF出力に対応していますので、これも簡単に作れます。問題は、PDF出力に対応していないアプリの場合です。こういった場合はPDFに変換してくれる仮想プリンタを使うのが定番ですが、会社のPCに勝手にアプリをインストールできないという制限があると、一度印刷してからスキャナで取り込むなどという、無駄としかいいようのない作業を強いられることがあります。

Windows 10では標準でPDFへと変換してくれる仮想プリンタ機能を装備していますので、めんどうな手間は一切必要なく、どんなアプリからでもPDFを作成できます。使い方も簡単で、印刷するプリンタとして「Microsoft Print to PDF」を選ぶだけです。

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▲標準のプリンタとして「Microsoft Print to PDF」という仮想プリンタが搭載されています。印刷時にこれを選ぶことで、PDFファイルとして保存できます。

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▲試しにWebページを印刷してみているところ。プリンタとして選ぶだけと、簡単です。印刷機能があるアプリであれば、どんなアプリからでもPDFがつくれます。

 

文/宮里圭介

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