Windows 10、気になる5つの新機能/バッテリー節約

Win05-01

省電力機能は各社が競ってPCに搭載してきた独自機能部分ですが、Windows 10では、その一部を標準機能として搭載しました。それが、「バッテリー節約機能」です。

とは言え、できることは限られていて、設定した残量になると画面の明るさを下げ、バックグランドで実行しているアプリの動作を制限するというものです。今までより何時間も使える時間が長くなる、といったような劇的な効果は期待できませんが、性能をほとんど犠牲にすることなく、利用時間が延びるのは素直にうれしいですよね。

なお、バッテリー節約機能が有効になる残量より多い場合でも、手動でバッテリー節約機能をオンにすることが可能です。早くから使いたい場合は、アクションセンターにあるクイックアクションからオンにしましょう。

<関連記事>
Windows 10、気になる5つの新機能/タブレットモード
Windows 10、気になる5つの新機能/「設定」画面
Windows 10、気になる5つの新機能/タッチパッドジェスチャー
Windows 10、気になる5つの新機能/PDF出力(仮想プリンタ)

Win05-02
▲「設定」の「システム」にある「バッテリー節約機能」から、設定を変更できます。「バッテリー節約機能の設定」をクリック。

Win05-03
▲設定できるのは4項目。自動的にオンにする残量の設定と、アプリのプッシュ通知の許可、明るさの変更、許可するアプリの登録です。少しでも長く使いたいのであれば、残量設定を標準の20%から変更し、高くしておきましょう。

Win05-04
▲バッテリー節約機能のオン/オフは設定画面からでもできますが、アクションセンターにあるクイックアクションで切り替えるのがカンタン。オンにすると、通知領域のバッテリーアイコンに緑のマークが付きます。

 

文/宮里圭介

関連リンク
Windows製品紹介ページ
マイクロソフト公式サイト