ウエアラブルGPSなら画面を見なくても行き先がわかっちゃうんです

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サマーシーズン真っ盛り。山登りなどを楽しんでいる方も多いでしょう。最近はスマホのGPSと地図で道に迷うことも減りましたが、要所要所でスマホを取り出してのぞき込んでるのはなんか野暮ったいし、せっかくの景色も楽しめません。スマホをスマートウォッチに切り替えてもあまり変わらないですよね。

画面を見なくてもいい、携帯電話の電波が届かなくても使える、そんな本気仕様のアウトドア向けウエアラブルGPSデバイスを目指して開発中なのが、「IndieGoGo」で資金調達中の『TrekAce』です。


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▲『TrekAce』の見た目はちょっと奇妙なウミウシのようです。

『TrekAce』は二の腕に巻いて使います。スマホアプリからBluetoothで目的地やルートのデータをダウンロードしたあとは、インターネットに接続できなくてもGPSのみで行き先を案内します。

突起のような「足」にはLEDとバイブレーターが内蔵されており、行き先の方向は光と振動した足の位置でわかります。Apple Watchは振動の仕方を変えることで、画面を見なくてもナビゲーション時に左右のどちらに曲がるかをわかりやすくしましたが、アウトドアでは先の道が左右だけとは限りません。その点、TrekAceなら前後方向や前方斜め45度も対応できますし、夜間でもわかりやすいのがポイントです。

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▲画面を見なくても進む方角が分かるので、自転車やバイクに乗っていたり、ランニングをしていたり、山登りをしていたりといろんなシーンで使えますね。

さらに1.8インチのタッチパネル液晶を搭載していて、ここに時間やナビの各種情報を表示可能。スマホほどではありませんが、きちんと単独でも情報表示は可能です。野外での捜索や進軍など、プロフェッショナル用途にも耐えうる使い勝手と性能を目指しているとのこと。

予価299ドルのところ、199ドルからの早期割引も実施中。ガチのアウトドア野郎の皆さん、いかがでしょう。もちろん山ガールの皆さんもどうぞ。

文/倉田吉昭

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