安全なうえに、“スマート”な自転車用ヘルメットを発見

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今や空前の自転車ブームといえる状況です。健康のためにもエコのためにも自転車に乗るのはいいことですが、安全面には気をつけたいところ。特にロードバイクで走る際は、安全のためにヘルメットは必須です。

最近は転倒時にエアバッグを展開する製品が話題になったり(関連記事)、ウインカーやブレーキランプを表示するヘルメットが開発中だったり(関連記事)とさまざまなヘルメットがありますが、今度はスマートヘルメットと呼べるものに進化させたのがこちらの『LIVALL』です。

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▲LEDライト付きヘルメットというだけでなく、さまざまな機能を詰め込んでいます。

この『LIVALL』の中核となるのが「Bling Helmet」。まずは後部に8色に変化するリアランプ(ウィンカー付き)と、上部に本人を目立たせる80色に変化するライン状のLEDが付いており、走行中はこれが点灯します。そして万が一転倒して動けなくなったときなどはエマージェンシーモードとして点滅し、同時にスマートフォン経由で緊急連絡先に連絡が入ります。

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▲自動車を運転する側からすると、夜間走行中はできるだけ派手に目立ってほしいので、光るヘルメットだけでも安全性が高まります。

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▲転倒を検知するとエマージェンシーコールが入るというのは、峠などを走る際にかなり安心そうですね。

さらに、Bluetoothマイクとスピーカーを内蔵しており、走行中にもヘルメットのひさしの下にあるボタンを押すだけで、ワンタッチで通話ができます。当然ハンズフリーですし、イヤホンで耳をふさぐこともありません(そのぶん通話は外に聞こえちゃいますが)。

追加オプションのコントローラー「Bling Jet」を使うと、走行中にワンタッチで、ホルダー(これもオプションです)に固定したスマートフォンから撮影(静止画、動画)も可能です。また、同じくオプションの「Nano Cadence Sensor」(ペダルの回転計)を使って、走行中のパフォーマンス測定もできます。

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▲オプションの「Bling Jet」と「Nano Cadence Sensor」もBluetooth接続です。「Phone Holder」は普通のホルダーですね。

自転車用エアバッグのような未来感はありませんが、安全性と実用性の高さはかなり魅力的です。お値段は「Bling Helmet」と「Bling Jet」のパックが238ドルのところ、99ドルからの超早期割引を絶賛受付中。気になった方は「IndieGoGo」へゴーッゴー。

文/倉田吉昭

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