そのスマホ、カメラ機能に自信あり【上半期ベスト家電:スマホ編】

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業界のトップブランドの旗艦モデルが王道的進化!
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NTTドコモ/ソニーモバイルコミュニケーションズ
Xperia Z4 SO-03G
実勢価格:9万3312円(一括)
OS:Android 5.0 CPU:オクタコア2.0GHz/1.5GHz ディスプレイ:5.2型フルHD カメラ画素数:2070万画素 バッテリー:2930mAh

ソニー独自の音楽機能にも対応
Androidスマホの代表的ブランド「Xperia」の最新モデル。64ビットのオクタコアCPUを搭載し、パワフルな動作を実現した。ワイヤレスでも高音質で音楽を再生できる「LDAC」にも対応する。

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▲約510万画素のインカメラを搭載。広角25mmのレンズを採用し、背景を入れた自分撮りやグループショットも、より簡単に撮影可能としている。

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▲カメラ機能の一つとして追加された「ARマスク」機能。動物や外国人の顔などを合成できるユニークな機能だ。撮影した友達の顔と自分の顔を入れ替えることも可能。

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▲これまで別々に設計されていたmicroSDカードスロットとSIMカードスロットが一つに統合された。一つにまとまったことで、側面のデザインがよりシンプルな体裁になった。

SPEC
連続待受時間:約470時間(LTE) 連続通話時間:約1180分(LTE) RAM:3GB ROM:32GB 防水:IPX5/8 防塵:IP6X サイズ:W72×H146×D6.9mm 重量:約144g

一眼レフ顔負けの高機能カメラで写真を極める!
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au/LGエレクトロニクス
isai vivid LGV32
実勢価格:7万7760円(一括)
OS:Android 5.1 CPU:ヘキサコア1.8GHz/1.4GHz ディスプレイ:5.5型WQHD カメラ画素数:1600万画素 バッテリー:3000mAh

独自のセキュリティ機能にも注目!
ディスプレイとカメラにこだわった「isai」シリーズの旗艦モデル。スマホに保存している情報の中から任意で選択した項目を周囲の目から守る「isaiシークレット」に対応する。

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▲色再現性範囲が向上した、5.5型のWQHDディスプレイを搭載。輝度が高く、太陽光が差し込むシーンでも良好な視認性を維持できる。

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▲ISO感度やシャッター速度、フォーカス範囲などを設定できる。RAW形式での撮影にも対応する。

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▲最近は背面パネルを着脱することができない一体型のモデルが多数を占めているが、本機は取り外しが可能。バッテリーを取り外すこともできる。

SPEC
連続待受時間:約380時間(4G LTE) 連続通話時間:約1300分 RAM:3GB ROM:32GB 防水:IPX5/7 防塵:IP6X サイズ:W76×H150×D10.3mm 重量:約150g

上質なデザインのボディに最先端の機能を凝縮!
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ソフトバンク/サムスン
Galaxy S6 edge
実勢価格:9万7920円(64GBモデル、一括)
OS:Android 5.0 CPU:オクタコア2.1GHz/1.5GHz ディスプレイ:5.1型QHD カメラ画素数:1610万画素 バッテリー:2600mAh

5.1型の美麗ディスプレイを搭載
両側面が緩やかにカーブする「エッジスクリーン」を採用。細かい文字や写真のディテールなどもはっきり見える5.1型QHDの有機ELディスプレイを搭載する。別売のワイヤレス充電器を利用すれば、「おくだけ充電」も可能だ。

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▲メインカメラは1610万画素。F値1.9の明るいレンズと光学式手ぶれ補正に対応し、薄暗いシーンでもぶれの少ない写真が撮れる。レンズ横には心拍数センサーも搭載する。

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▲ホームボタンには指紋センサーを内蔵する。従来はスライドさせてロック解除を行なう方式だったが、本機では指で触れるだけで解除できるようになり実用性が高まった。

SPEC
連続待受時間:約400時間(4G LTE) 連続通話時間:約1470分(3G) RAM:3GB ROM:32/64GB 防水:非対応 防塵:非対応 サイズ:W70×H142×D7.0mm 重量:約132g

世界初対応! 虹彩認証機能で情報を確実に守る
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NTTドコモ/富士通
ARROWS NX F-04G
実勢価格:9万3312円(一括)
OS:Android 5.0 CPU:オクタコア2.0GHz/1.5GHz ディスプレイ:5.2型WQHD カメラ画素数:2150万画素 バッテリー:3120mAh

死角なしのハイエンド仕様が魅力!
セキュリティ機能に定評がある富士通「ARROWS」の最新モデル。オクタコアのCPUや3GBのメモリ、2150万の高画素カメラなど、今季最高クラスのハイスペックを備える。

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▲被写体へのピント合わせが従来よりも高速&高精度化。カメラの向きや被写体の距離に合わせて素早くフォーカスする。

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▲フルHDを超える5.2型のWQHD(2560×1440ドット)ディスプレイを搭載。1インチあたりのピクセル数は564ppiにも達する。

SPEC
連続待受時間:約360時間(LTE) 連続通話時間:約1200分(LTE) RAM:3GB ROM:32GB 防水:IPX5/8 防塵:IP6X サイズ:W70×H146×D8.8mm 重量:約155g

ユニークな動画表現に挑戦できる大画面モデル
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ソフトバンク/シャープ
AQUOS Xx
実勢価格:8万1120円(一括)
OS:Android 5.0 CPU:オクタコア2.0GHz/1.5GHz ディスプレイ:5.7型フルHD カメラ画素数:1310万画素 バッテリー:3000mAh

プロが認めた高画質カメラを搭載
正面上部と左右のフレームを極限まで狭めた「EDGEST」デザインを採用。1310万画素カメラはリコー「GRシリーズ」開発メンバーによる認証プログラム「GR certified」を取得した。

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▲5.7型の大型ディスプレイを搭載するが、ギリギリまでフレームを狭めているため片手でも持ちやすい。

SPEC
連続待受時間:約410時間(4G LTE) 連続通話時間:約1300分(4G LTE) RAM:3GB ROM:32GB 防水:IPX5/7 防塵:非対応 サイズ:W79×H146×D8.7mm 重量:約168g

【2015年上半期を考察!! 今後は?】
主力モデルの大半がカメラ機能を強化!
スマホ業界の上半期は、カメラ機能を強化する動きが目立った。単純に画素数の多寡を競うのではなく、ユニークな機能性や使いやすさを強調する傾向が見られる。中でも今季は世界的なセルフィーブームを受けて、インカメラの性能を向上させる機種が大幅に増加。広角レンズを採用する機種が多く、グループショットが従来よりも撮りやすくなった。また、『isai vivid』のように、一眼レフ顔負けのマニュアル設定を可能にした機種や、スーパースロー映像を撮影できる『AQUOS Xx』など、より高度なカメラ機能をサポートすることで差別化を図るモデルも登場した。“カメラ機能の強化の仕方”に各社の個性がにじみ出たのが、上半期の特色と言えるだろう。

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▲今季モデルの中でも特にカメラ機能を推している『isai vivid』。シャッター速度やISO感度まで任意で設定できるマニュアルモードや、RAW形式での撮影など、カメラ機能へのこだわりは随一だ。

文/小竹佑児 撮影/江藤義典

※『デジモノステーション』2015年9月号より抜粋

関連サイト
製品情報(Xperia Z4 SO-03G)
製品情報(isai vivid LGV32)
製品情報(Galaxy S6 edge)
製品情報(ARROWS NX F-04G)
製品情報(AQUOS Xx)