4K時代の手軽な高画質【上半期ベスト家電:ビデオカメラ編】

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空間光学手ブレ補正搭載など待ちに待った4Kの全部入り!
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ソニー
ハンディカム FDR-AXP35
実勢価格:11万5900円
動画解像度:4K 内蔵メモリ:64GB 撮像素子:1/2.3型センサー

便利機能をフル搭載した4Kハンディカム
「空間光学手ブレ補正」やプロジェクター機能、内蔵型USBケーブルなど、フルHD「ハンディカム」の人気機能を4Kでも実現した“全部入り”モデル。独自「XAVC S」形式(50Mbps)での4K/30p撮影に対応する。

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▲プロジェクターとEVFを省略した兄弟機『FDR-AX30』(実勢価格:9万5800円)は、その分低価格で小型・軽量だ。

SPEC
サイズ:W75×H78.5×D155mm 重量:725g 撮像素子:1/2.3型1890万画素CMOS 光学ズーム:10倍
 
 
サブカメラ&光学20倍ズーム高機能満載の4K対応モデル
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パナソニック
HC-WX970M
実勢価格:9万8100円
動画解像度:4K 内蔵メモリ:64GB 撮像素子:1/2.3型センサー

小型ボディに4K&ハイスペックを凝縮
ミラーレスカメラなどで積極的に4K撮影を提案するパナソニック初の4Kビデオカメラ。一号機ながら高機能・多機能をコンパクトボディに凝縮しており、従来以上の利用感を確保した。同社ならではの“ワイプ撮り”にも対応。

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▲同梱バッテリー装着時で約447gという軽量ボディ。サイズも、しっかり握れて撮影しやすい大きさに収まっている。

SPEC
サイズ:W65×H73×D161mm 重量:447g 撮像素子:1/2.3型1891万画素MOS 光学ズーム:20倍
 
 
アクションカメラの常識を超える驚きの高画質!!
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ソニー
アクションカム FDR-X1000VR(ライブビューリモコンキット)
実勢価格:6万800円(単体モデル:5万1300円)
動画解像度:4K 撮像素子:1/2.3型センサー

安心の“ソニー画質”で撮れる高性能モデル
裏面照射型CMOS「Exmor R」、映像エンジン「BIONZ X」、カールツァイス銘レンズなど、画質にもこだわった4K撮影対応アクションカメラ。撮影内容を手元で確認できるリストバンド型リモコン付き。

SPEC
サイズ:W24.4×H51.7×D88.9mm 重量:114g 撮像素子:1/2.3型1280万画素CMOS 光学ズーム:なし
 
 
【2015年上半期を考察!! 今後は?】
超高画質4Kビデオカメラとアクションカメラが二極化!
上半期ビデオカメラのトピックとしては「4K」と「アクションカメラ」の拡大が挙げられる。前者はソニー「ハンディカム」シリーズを筆頭に2K時代と同等の撮影機能を備えた製品の充実、後者は従来と異なるコンセプトの製品が登場するなど多様化が進んでいる。特に後者は今後の発展に要注目。ドローンとの併用など、ユニークな活用法が話題になりそうだ。

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▲アクションカメラの新風として話題のGoPro『HERO4 Session』(実勢価格:5万6160円)。

文/山下達也(ジアスワークス) 撮影/松浦文生

※『デジモノステーション』2015年9月号より抜粋

関連サイト
製品情報(ハンディカム FDR-AXP35)
製品情報(HC-WX970M)
製品情報(アクションカム FDR-X1000VR)