案内プラス、車内がもっと楽しくなる【上半期ベスト家電:カーナビ編】

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音楽との出会いを演出するストリーミング機能を搭載
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カロッツェリア
サイバーナビ AVIC-ZH0999LS
実勢価格:20万7820円
8V型WVGA/フルセグ4×4/通信ユニット同梱/地図更新3年無料

ドライブ中に新たな曲と出会える
毎年、新たなトレンドとなる機能を提案している「サイバーナビ」が、今期モデルで搭載してきたのは「レコチョク」とコラボした音楽ストリーミング機能。楽曲解析技術によりチャンネルを自動生成してくれる。

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▲まずは既存のチャンネルを選び、あとは曲に合わせて自動生成されるチャンネルを選ぶだけ。利用料は1年分は無料。

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▲あらかじめペアリングされたスマホを持ち込めば自動で接続し、ナビの操作だけで音楽を楽しめる。
 
 
シネマサイズに対応したスーパーワイド画面を採用
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クラリオン
MAX775W
実勢価格:12万8000円
7.7型UWVGA/フルセグ4×4/スマホ接続/地図更新3年無料

横幅を拡大した超ワイド画面
200mmワイドコンソールに対応した幅広ボディいっぱいに横幅を広げた画面を採用。ワイドコンソール車に乗る人には魅力的な選択肢だ。地図のスクロール速度も向上しており、スマホの通信をいかした音声検索も使いやすい。

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▲ナビに話しかけるように目的地を検索できるGoogleと連携したクラウド型音声検索機能もさらに使い勝手を向上させている。

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▲スマホのマイクを使って車内の音響を最適に調整するアプリもリリース。ショップに持ち込むことなく最適な音響を楽しめる。
 
 
ハイレゾ音源の再生を実現し、車内を高音質空間にできる
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ケンウッド
彩速ナビゲーション MDV-Z702
実勢価格:12万8340円
7V型WVGA/フルセグ4×4/スマホ接続

ハイレゾ対応でドライブを楽しく
画面表示の鮮やかさとレスポンスの速さに定評のある「彩速ナビ」の最上位モデルは評価の高かったオーディオ機能をさらに向上。市販ナビ初のハイレゾ音源の再生に対応し、ドライブを高音質に演出してくれる。

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▲ハイクオリティな音源の再生に合わせて、音質機能を強化。デジタル信号を音楽信号に変換するDACにも32bitの高品質なものを採用した。

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▲ナビ部とオーディオ部の筐体をに分離することで、ノイズの干渉を抑える構造を採用。音質向上の敵となるノイズを徹底的に排除している。
 
 
【2015年上半期を考察!! 今後は?】
ドライブを楽しく演出するエンタメ機能に注目!
ドライブ中にルート案内と同じくらいかそれ以上に使われているカーナビの機能が、オーディオなどのエンタメ機能。ドライブを楽しくするには必須の機能だけに、各社とも力を入れており、特に今期は大きく進化を遂げたモデルが多い。今後はさらなる競争の激化が予想される。

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▲今年2月に発売された「彩速ナビ」の最上位機はハイレゾ音源の再生に対応。カーナビのオーディオ機能も新たな段階に入った。

文/増谷茂樹 撮影/松川忍

※『デジモノステーション』2015年9月号より抜粋

関連サイト
製品情報(サイバーナビ AVIC-ZH0999LS)
製品情報(MAX775W)
製品情報(彩速ナビゲーション MDV-Z702)