スマホいらずで音楽三昧。防水スピーカーにAndroid、入っちゃいました

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海に川にプールにと、水辺のレジャーシーズン真っ盛り。アウトドアレジャーのお供として防水型スピーカーも人気ですが、スピーカーを使うときは必ずスマホやオーディオプレイヤーとセットにする必要があります。特に最近人気のストリーミングサービスとの組み合わせの場合、スマホがないとどうにもなりませんが、水のそばで使うならスマホにも防水措置が必要で、コストも手間もかかります。

こうした手間を解決しようと、米フリーダムオーディオが開発したのが『Drifter』です。この『Drifter』、IPX7級(一時的な潜水が可能)の防水性があるだけでなく、十分な浮力を持って水に浮き、多少の衝撃では壊れないタフさも備えています。しかし最大の特徴は、なんといってもこれ自身がAndroid端末だということです。

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▲タッチパネルのサイズは不明ですが、概ね3.5インチ程度と思われます。その気になればゲームとかも可能でしょう。

『Drifter』は本体にタッチパネルを搭載し、アプリをインストールして利用できます。つまりSpotiftyやAWA、LINE Music、(将来的には)Apple Musicなんかも単独で使えるわけです。また、自宅ではWi-FiやBluetoothで接続して単独のスピーカーとしても使えます。

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▲利用イメージはこんな感じ。女性とドリンクは付いてきません。……オプションでなんとかなりませんか?

冷静に考えると、SIMを入れてセルラー網につなげられないと単独でストリーミングは聴けないので、やっぱりスマホかモバイルルーターが必要じゃないのかという気もしますが、そこはローカルにキャッシュした曲であれば聞けるサービスもあるので問題ないということでしょうか。

Androidに対応した製品は数多かれど、Androidを内蔵してしまうというのは大胆ですが、考えようによってはAndroid本来の使い方という気もします。価格は299.95ドルですが、現在199.95ドルで予約受付中です。発売は10月なので今年の夏には間に合いませんが、来年のための準備にいかがでしょうか。

文/倉田吉昭

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