【動画】話題の“バッグに入る電気自動車”『WalkCar』って何!?

digimono_walkcar01

メイド・イン・ジャパンの新しい乗り物キター!

ノートPCサイズで、『セグウェイ』のように重心移動でコントロールできる世界最小のパーソナル電気自動車『WalkCar』(ウォーカー)が話題を集めています。このマシンを作ったのは日本のCocoa Motors(ココアモーターズ)という会社なのだそう。小さな板状の乗り物で「スーッ」と進む様子を紹介したプロモーション動画を目にした人も多いのではないでしょうか?


▲かなり多くの再生回数を記録している公式プロモーション動画。まずはこちらをどうぞ。

この動画で紹介されているアピールポイントは大きく3つ、「バッグに入るほど小型軽量」「台車や車椅子を押して走行可能」「高齢者でも乗りこなせる簡単な操作性」といったところでしょうか。

digimono_walkcar02
▲ココアモーターズのYouTubeチャンネル。

まだ全貌が明らかになっていない『WalkCar』ですが、ココアモーターズではこれらのポイントそれぞれについての短い動画を、自社YouTubeチャンネルに続々とアップロードし続けています。これらをチェックしていくと、この新しい乗り物についての理解を深めることができそうですよ

台車を押して荷物の運搬をサポート。人が乗った状態の車椅子を押すこともできます。また『WalkCar』に座った状態で台車と組み合わせるとゴーカートのような乗り方です。そして、カメラを構えて『WalkCar』に乗れば、歩行よりもスムーズな移動によって映像のブレを軽減することができます。

【+Camera】

このほかにも有効利用の可能性はまだまだ見つかりそうですね。おそらく現行法では日本の公道での利用ができないといった問題点はあるものの、かつて日本のプロダクトの得意分野とされた「小型化」「高密度化」によるイノベーションをひさびさに見せてくれそうな予感。2015年10月には、おなじみのクラウドファンディング「Kickstarter」で予約販売を開始する予定なのだそう。どれだけの出資が集まるのかにも注目です。

文/ワタナベダイスケ

情報元:
Lucy製品情報