体力を視覚化! “スタミナセンサー”がトレーニングを超効率化

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無理のないトレーニングで健全な体をつくる。

「もう体力の限界!」という言葉がホントかどうかわかってしまう時代になってしまいました。利用者のスタミナを判断する『GoMoreスタミナセンサー』が8月22日に発売される予定なんです。これは台湾に本社を置くbOMDIC社の製品で、日本ではジークスが販売を担当。胸に装着する心拍計のようなデザインを採用しており、予想実勢価格は1万9500円前後とのことです。

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▲『GoMoreスタミナセンサー』のサイズは幅59×高さ34×奥行き14.5mm。重量は20g。約90分の充電で24時間稼働します。

スタミナといわれても、実際に目に見えないものなので結構怪しい感じがしますよね。でも、仕組みはいたってシンプル。胸に装着して各種センサー情報から血液中の乳酸値を推測し、スタミナを計算します。そのため、自動車のエコメーターが燃料の残量から航続距離を表示するように、現在の体力からあとどの程度まで運動できるのかがリアルタイムでわかるわけです。主に練習と体づくりを欠かさないプロアスリート向けの製品で、例えば長距離ランナーならどのタイミングでスピードを上げるか、落とすべきかの指標となるとのこと。

センサー本体の情報は、AndroidやiPhoneの専用アプリから確認。Bluetooth 4.0で接続し、手元のスマホからいつでも情報が見られます。また、アプリには屋内・屋外のランニング、屋内・屋外のサイクリング、トレッキング、屋内ワークアウトと6種類のプロファイルが収録されており、トレーニングの種類によって使われる筋肉の部位ごとに最適化されています。

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▲スマホアプリで現状のスタミナを確認。最大走行距離も表示されます。

使用開始時はユーザーの年齢、性別、身長、体重といった情報を入力し、キャリブレーションとしてワークアウトを実践する必要があります。それにより、最適化された状態となるので正確な情報を随時計測できるんですね。そして、トレーニング実行中のスタミナ残量表示や有酸素エネルギー、無酸素エネルギー表示、スタミナ残量の通知設定などが利用できるようになるってわけです。

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▲消費カロリーや心拍数、有酸素・無酸素エネルギーといった情報も一覧できます。

そして、GPSを使った走路の記録やFacebookへの投稿機能なども用意されています。ランニングをやっている人はもちろん、はやりの登山やロードレースなどを趣味としている人が体つくりのパートナーとしてチェックしておくのもいいですよね。

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▲GPSと連携して現在地を確認。どこでスタミナが変化したかなどの記録もできます。

文/山下佑樹(編集部)

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GoMoreスタミナセンサー製品情報