海でも山でも、アウトドア派必見!なApple Watchケース

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Apple Watchは、公式スペックだと“耐水”仕様とされており、“防水”ではありません。しかし、実際に使用しているユーザーから、実は生活防水レベルの防水機能を備えていて、30分程度であれば水泳中に装着していても大丈夫との声もあります。もしかしたら、ある程度までは耐えられるのかもしれないですが、数万円からするガジェットを水につけるのは怖いですし、万が一壊れたら大事ですよね。まして、塩分濃度が高い海水は、ITガジェットには大敵。サーファーや釣り師など、海辺で活動する人たちにとってApple Watchは使いたくとも着けられない状況でした。

そこで注目なのが、11月に登場予定のApple Watch用ケース「Catalyst」です。

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▲カラーはオフブラックの「Stealth Black」、白地に緑のボタンが映える「Green Pop」、赤いボタンが印象的な「Rescue Ranger」の3色です。

まず防水ケースとしては、IP68クラスの防塵・防水を達成。ちなみにIP68とは「粉塵が内部に侵入しない」「連続的に水中に置いても有害な影響がない」という、防塵・防水の規格では最上位にあたる性能です。

さらに落下に対する耐性は、米国防総省のMIL-SPEC 810G規格に対応。これは76cmの高さから厚さ2インチの合板上に、各面・角など26方向で落下させて問題がないことを意味します。NATO軍で使われている腕時計と同じNATOストラップタイプのバンドは腐食等に強いナイロン製で、海での使用も安心です。

Apple Watchではサファイアガラス、Apple Watch Sportでは強化ガラスによって十分な強度を保つディスプレイ面はカバーせず直接むき出しになっており、タッチ操作を妨げません。Apple Watch最大の特徴とも言えるデジタルクラウンを始めとする全機能がそのまま利用可能です。

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▲背面の光学心拍数センサーもそのまま利用できます。

これだけ高い性能を持ちながら、価格は59.99ドル(約7200円)。スマートウォッチを手放したくないアウトドア派の人におすすめです。

文/倉田吉昭

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