360度動画カメラ『Bublcam』で誰でもバーチャルリアリティ

digimono_bubl01

バーチャルリアリティ映像を誰でも作れる時代が到来しましたよ!

カメラの周囲360度を動画で撮影できるデバイス『Bublcam』の出荷がいよいよ始まりました。周りの様子を全周撮影できるカメラとしては、これまでも日本発のリコー『THETA』などがありましたが、『Bublcam』は標準でOculus RiftなどのVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対応しているのが特徴です。もちろんVR装置を持っていない人でも、専用アプリやYouTubeの360度ビデオで楽しむことができますよ。


▲『Bublcam』の公式プロモーション映像がこちら。

4基の5メガピクセルカメラを備え、直径80mmの球体に近い形状の『Bublcam』で撮影できるのは、全面あるいは円筒状パノラマの静止画および動画。静止画の場合は最大5376×2688ピクセルの解像度です。ただし本体内蔵メモリは64MBしかないので、microUSBカードの追加は必須といえそう。

digimono_bubl02
▲Wi-Fiでのデータ通信に加え内蔵バッテリー充電用のUSBポートも備えており、本体重量は280gです。

本体の操作系がボタンひとつなのは、『GoPro』や『THETA』同様に最近の変わり種カメラのトレンドなのかもしれませんね。スマートフォンやタブレットのアプリから操作できる利便性もこれらと同じ。写真や動画をSNSなどに投稿して、感動や体験をシェアするのが当たり前の時代になりましたが、これからはバーチャルリアリティで「より生々しい体験をシェアできる」時代になっていく予感がしてきました。

文/ワタナベダイスケ

関連サイト
Bublcam製品情報