Boot CampがWindows 10に対応したのでMacBook Proにインストールしてみた

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先日「Boot Camp」がアップデートされ、Windows 10の64bit版に対応しました。
2012年半ば以降に発売されたMacであれば、Boot Camp経由でWindows 10を利用できます。

ちなみに、既にBoot Camp内で32bit版のWindowsを利用している人がWindows 10にアップデートする場合は、64ビット版のWindows 10を再度インストールし直す必要があるので注意しましょう。

ちなみに、今回アップデートされたBoot Campでは、以下の機能をサポートするとのことです。

  • ・USB 3
  • ・USB-C
  • ・Thunderbolt
  • ・SDまたはSDXCカードスロット
  • ・内蔵または外付けのSuperDrive
  • ・Apple製キーボード、トラックパッド、マウス

USB-Cも動くようなので、『MacBook』でも使えそうですね。

と言うわけで、手持ちの『MacBook Pro』にインストールしてみました。
必要なものは「Windows 10のISOイメージ」「容量8GB以上のUSBメモリ」です。Windows 10のISOイメージはこちら(http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10ISO)でダウンロードできます。64bit版を入手しておきます。もちろんライセンスも別途必要になりますので、合わせて用意しておきましょう。

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▲ISOイメージは4GBちょっととサイズが大きいので、できるだけ高速なUSBメモリを使うと良いでしょう。

ここまで準備ができたら、インストールしていきます。とは言え、難しくはないので、もうほとんど終わったようなもんです。
まずは、Macにプリインストールされている「Boot Campアシスタント」を起動し、「Windows 8またはそれ以降のインストールディスクを作成」にチェックを入れて進みます。

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▲状況に応じてチェックを付けて「続ける」を押します。

次の画面では、先程ダウンロードしたISOイメージを選択して、起動用のUSBドライブを作成します。中身が消えても問題ない、容量8GB以上のUSBメモリを接続しておきましょう。追加データのダウンロードなども同時に行なわれるので、この作業は結構な時間が掛かります。ちなみに、今回は1時間近く掛かりました。

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起動用USBドライブの作成が完了すると、Windows用のパーティション作成画面になります。使い方にもよりますが、Windows用に30GB以上はほしいところです。

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パーティションの作成が終わると自動的に再起動され、Windowsのセットアップが始まります。「Boot Camp」と書かれたパーティションにインストールしましょう。後は画面の指示通りに進めて行けばOKです。

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待ち時間がそこそこあるのでトータルの時間はかかりますが、手順自体は簡単ですね。9月4日にはパッケージ版も発売されるので、Macユーザーの方もこのタイミングでWindowsを使ってみてはいかがでしょうか。

文/こばやしなおき(編集部)

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