釣りの歴史に革命を起こす(かも)。手投げできる電動集魚機『The Fish Call』

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フィイイイイイイッシュ!

世の中廃れそうで廃れない、時代と国や地域を問わない趣味のひとつに魚釣りがあります。釣りは釣る過程が楽しいんだ、魚や自然との対話がいいんだと言ってみたところで、釣れないよりは釣れた方がいいに決まってます。

しかしそこは自然の魚が相手なので、釣ろうと思っても都合よくは釣れません。撒き餌や魚群探知機などさまざまなテクニックや機械が開発されましたが、決定打と言えるものは未登場。そんな釣りの歴史に革命を起こす(かもしれない)機器が『The Fish Call』なのです。

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▲この手に持った奇妙な機器が「The Fish Call」です。

『The Fish Call』に糸をつけて適当に投げ込むと、魚が興味を示す音と振動を発して魚をおびき寄せます。あとは頃合いを見計らって針を投げ込んでやれば(エサか疑似餌くらいはつけましょう)、集まった魚がパクリと食いついてくれる、という寸法です。

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▲ポーンとぶん投げます。水に浮くくらいですし、見た感じよりは割と軽そう?

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▲魚が集まってきました。さあ釣るぞー。

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▲来た来た来たぁ!

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▲その爆釣ぶりに、プロ釣り師のトマソン船長も思わずにっこり。

その性質上、釣れるのはルアーで釣れる、いわゆるフィッシュイーター系の魚が中心で、例えばコイだとかヘラブナみたいな渋い魚が釣れるのか、底棲の魚や海釣りではどうなのかなど、いろいろ気になるところはありますが、「世界初の、手投げ可能な、水に浮く、電動集魚機」に興味のあるアングラーの方は、「Kickstarter」へどうぞ。予価129ドルのところ、99ドルから入手可能な早期出資キャンペーンを実施中です。

文/倉田吉昭

関連サイト
The Fish Call 製品情報
Kickstarterページ