いま改めてプレイヤー環境を整える【アナログレコード提案】

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Hi-Fi Style:スタンダードなレコードプレイヤーの音質をアップさせる
現行のフォノイコ内蔵アンプを使えば、かつてのように高額な機材を必要とせずアナログレコードの持ち味を堪能できる。ニッチな趣味じゃない、音楽の豊かなスタイルとしてのレコード体験が最新デジタルオーディオで楽しめる。
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“Hi-Fi”のおすすめシステムはこれ
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レコードプレイヤー
ミドルクラスの実力者
デノン
DP-500M
実勢価格:6万6000円
外観は70〜80年代だが、スピード検出にエンコーダーを採用したハイトルクモーターダイレクトドライブ方式の最新世代機。高剛性のキャビネットに大型インシュレータを組み合わせ外部振動を排除する。

ブックシェルフスピーカー
上方向にもスイートスポットが広がる
ソニー
SS-HW1
実勢価格:5万9270円
前面だけではなく上面にもスーパーツィーターを搭載。最もステレオ感を味わえるポイントが広く、部屋中に美しい音を満たせる。50Hz〜50000Hzまで鳴らせるハイレゾ対応機でもある。クセが少なくどんな音源ともマッチする一台。

プリメインアンプ
決して侮れないエントリー機
オンキヨー
A-9010
実勢価格:3万2930円
MM型フォノイコライザー搭載プリメインアンプのエントリー機。タイトで爽やかな音の持ち主で、アナログレコードとスピーカーの味、両方を生かしながらまとめあげていく。

こちらも注目! オプションチョイス

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プリメインアンプ
すべての音源を受け止められる
ヤマハ
A-S801
実勢価格:7万3230円
MM型フォノイコライザーに加え、USB DAC機能も備えた最新世代プリメインアンプ。アナログもデジタルも1台で受け止めるポテンシャルを持つ。Bluetoothオプションも選べる。

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レコードプレイヤー
シンプルイズベストな名機
トーレンス
TD158
実勢価格:8万4240円
スイスが生んだベーシックなレコードプレイヤー。フルオートゆえトーンアームの操作もメカまかせ。独自のフローティングサスペンションを搭載しており、外部からの影響を受けにくい構造になっている。

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ブックシェルフスピーカー
100kHzも鳴らせるブックシェルフ
ヤマハ
NS-B901
実勢価格:7万9070円(1本)
グランドピアノと同等の塗装がなされた黒い宝石。ハイスピードなユニット構成で小気味良いサウンドを奏でる。再生周波数帯域は52Hz〜100000Hz。

文/武者良太 撮影/江藤義典

※『デジモノステーション』2015年9月号より抜粋

撮影協力●BAR rpm 東京都新宿区新宿3丁目6-3 ISビル 2F TEL:03-3226-3388 営業時間:18時〜4時(日曜日は2時閉店) 定休日:月曜日(火曜日が祝祭日の場合は月曜営業/火曜休業)

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