Windows 10をちょっと便利に使う秘技5【タスクバー検索編】

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タスクバーの検索機能をフル活用

Windows 10の特長としてスタートメニューの復活ばかりが注目されていますが、「タスクバーに検索ボックス」が装備されているのも見逃せないポイントです。この検索ボックス、機能としてはWindows 8.1のチャームにあった「検索」と似ていて、ファイルからアプリ、設定項目、Webまで、あらゆる検索に対応しています。

特に便利なのが、アプリの検索。スタートメニューが復活したとはいえ、ピン留めしていないアプリを起動するには「すべてのアプリ」から探す必要があり、手早く起動するのは難しい状況です。その点、検索を使えばアプリ名の一部を入れるだけですぐに起動可能。キーボードを使う必要はありますが、うまく使えばピン留めしているアプリよりも素早く起動できることすらあります。

また、ファイル検索はファイル名だけでなく中身まで検索可能。テキストファイルはもちろん、Office文書や音楽ファイル、OneDriveの中まで検索してくれるのがうれしいですね。

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▲アプリを起動するにはアプリ名で検索。入力するたびに候補が絞られていくので、フルネームで入力しなくても大丈夫です。アプリが見つかれば、Enterキーを押すだけで起動可能。

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▲アプリだけでなく、設定画面の呼び出しにも使えます。メニューから項目を探すのが面倒なときは、とりあえず検索してしまいましょう。

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▲ファイルを検索するときは、検索ワードを入力した後で、検索ボックスのすぐ上にある「自分のコンテンツ」をクリック。

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▲すると、PCやOneDriveに保存してあるファイルを見つけてくれます。ファイル名だけでなく、ファイルの中身まで検索できます。

 

文/宮里圭介

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