使ってみたい! 米国ディズニーワールドの「魔法のリストバンド」

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「おっと、日本ではまだ使えないよ! ハッハー(裏声)!」

子どもたちの夏休みも終わり、ほっと胸をなでおろす間もなく、今度は9月の大連休「シルバーウィーク」がやってきますね。そこで今回は、みんな大好きディズニーのテーマパークにまつわるウエアラブルデバイスのお話をご紹介。米国フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート(WDW)では、入場チケットやファストパスなどがひとつになったスマート・リストバンド『MagicBand』が利用できるんですって。

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▲パーク内の対応端末にタッチすれば、チケットやお財布のかわりに利用できます。

原理としては、非接触ICカードの技術が組み込まれたリストバンドということになりますが、ここではディズニーファンの皆さんに配慮して、あえて「魔法がかかっている」ということにしておきましょうか。さて、WDWのパーク内では、このリストバンドでタッチするだけでアトラクションに入場したり、フードやお土産の買い物をすることができます。さらにディズニーリゾートホテルのルームキーとしても使えるなど、まさに至れり尽くせりです。

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▲ファストパス(FastPass+)にも対応。パーク内ショップでの買い物もスムーズに。

ちなみにこの『MagicBand』、パークに行く前にオンラインのディズニーストアで事前購入することもでき、専用ボックス入りで自宅まで送ってもらうことも可能です。あらかじめディズニーのアカウントと紐付けておけば、パーク入場時からすぐに『MagicBand』を使い始められるというのは便利ですよね。

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▲オンラインでも、多くのカラーバリエーションを購入できます。

もちろん日本では利用できませんが、参考までにお値段を書いておくと、無地のベーシックなモデルで12.95ドル、ディズニーキャラクターたちがデザインされたシグネチャーモデルなら19.95ドル。また、お好みにデコったりカスタマイズできるアクセサリ類も多数用意されていて、自分だけのオリジナル『MagicBand』を作る楽しみもあります。

よくよく考えると、日本でも一部のテーマパークやスーパー銭湯などでは同様の仕組みがあり、技術的にはそれほど目新しいものではないのも事実。でもそのルックスの可愛らしさ、なによりディズニー公式のアイテムということで欲しいと思う人は多いはず。東京ディズニーリゾートでも使えるようになってくれると人気が出そうだなー。いかがでしょう、オリエンタルランドさん?

文/ワタナベダイスケ

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