あらゆるものをスピーカーにする「音の卵」はいかが?

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▲卵というかエッグスタンドという感じのデザイン。下側の足の部分をスピーカーにしたいものに接地させます。

みんなで音楽を楽しむならスピーカーは必要不可欠です。でも、小さいスピーカーだと音の迫力が足りなくて盛り下がることもありますよね。そんなとき『Bass Egg』があれば、近くにあるテーブルなどをスピーカー代わりにして音楽を楽しめるのです。

このBass Eggは接地する足の部分を振動させ、接触したものをスピーカーコーン代わりに振動させて、どんなものでもスピーカー代わりにしてしまうガジェットです。サイズは350ccの缶程度ですが、 本体をしっかり密着させるために重量は482gとやや重めです。

「なんでも」というだけあって、机でもクルマでも空き缶でも大抵のものはOK。机に置いて音楽を鳴らすと、机の盤面から天井に向かって音が飛び出していきます。このとき机に触るとビリビリと震えているのがわかるはず。

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▲Bass Eggが載せられれば、クルマのウィングだってスピーカーになるのです。

スピーカーの音を決める要素はいくつかありますが、重要なのは振動板の材質やサイズです。その点、Bass Eggなら自分好みの振動板をいくつも試すことができるわけです。音を鳴らしやすいのは、やはり木やプラスチック、ガラス、金属の板で、テーブルなどが該当します。苦手なのは大きな石やゴム、布のクッションなど、硬すぎたり重すぎて振動が伝わりきらないものや、振動を吸収してしまうものになります。

みんなでワイワイ楽しみたいときに、話のきっかけにもなりそうなこのBass Egg、9月18日より日本でも販売を開始します。価格は1万5000円です。

文/倉田吉昭

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