SFっぽい鎧で戦う次世代チャンバラ・スポーツ『UWM』って何だ!?

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プレデター? 宇宙刑事? それともスターシップ・トゥルーパーズ!?

オトコの子の心にはそれぞれ、マイ・ベスト・パワードスーツのイメージがあるはず。そんなSFヒーローを思わせる甲冑を身に付けて戦う、未来の武器格闘スポーツ『UNIFIED WEAPONS MASTER(以下UWMと略)』の企画がオーストラリアで進められているみたいなんです。

公式のプロモーション動画を見てもらえるとわかりやすいのですが、簡単に言うと「対戦格闘ゲームの仕組みを導入したスポーツ・チャンバラ」といったところでしょうか。

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このスポーツでキーとなるテクノロジーが、コンピューター制御で攻撃の命中判定やダメージ計算を行うアーマー・システム『THE LORICA』。こちらに関しては開発費用をクラウドファンディング『IndieGOGO』で調達すべく、現在キャンペーン中となっていますね。

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▲とりあえず、オトコのコのハートを鷲掴みにするビジュアルなのは間違いなさそう。

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▲アーマーの内側。電子部品やセンサーが内蔵されたハイテク甲冑といったところ。

UWMでは、棒状のものから日本刀など大小の剣と盾、手斧やフレイル(ヌンチャク)といった様々な武器が用意され、これらの攻撃はLORICAのアーマーに内蔵されたセンサーでダメージを判定されます。また、武器以外にもパンチやキック、はたまた頭突き攻撃といった体術にもダメージ判定があるようで、ぶっちゃけ「なんでもアリ」的なバトルが繰り広げられるようです。

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▲IndieGOGOの出資枠には、これらの武器がもらえるプランも存在している。

「この未来のスポーツを盛り上げたいッ!」という意欲に燃えちゃった方は、クラウドファンディングで応援してあげるのも一興かもしれませんね。出資は5オーストラリアドル(AUD)からOKで、100AUD級の出資者にはUWM興行のチケットがプレゼントされます(ただしオーストラリアか米国での開催ですが……)。さらに奮発すれば、練習用の武器やヘルメットが手に入る特典もありますし、10万オーストラリアドルの出資で出場ファイターのスポンサーになることもできるのだそう。どの程度まで実現するかはわかりませんが、なかなか夢のあるお話なのではないでしょうか。

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文/ワタナベダイスケ

関連サイト
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