エレキギターをバンジョー風に演奏できる秘密兵器が登場ダヨー!

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「ヤフゥゥウー!『バンジョー』化アイテムが『登場』さ! HAHAHAHAHA!!」

古き良きアメリカのカントリー音楽や、ブルーグラスの演奏には欠かすことのできない楽器、バンジョー。そのサウンドをエレキギターで再現するための小道具『Guiter-jo(ギタージョー)』なるものが登場しそうな見込みなんです。

演奏している様子を見ていると意外と楽しそう。アメリカ以外の楽器店では決して取り扱いが多いとはいえないバンジョーですが、メジャーな楽器で雰囲気を再現できるとあればカントリー音楽再燃のキッカケになる……かも?

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▲実はとってもアナログな構造のGuiter-jo。ボディに装着し、弦高に合わせて調整するだけ。

Guiter-joの仕組みは非常にシンプルで、ギターの弦を半ミュート状態にすることでサスティン(音の伸び)を抑えるというだけのもの。細かな音色を似せるのはエレキギター側のピックアップ設定やエフェクター次第です。本格志向の人が「なんちゃってバンジョー」とツッコみを入れたくなる気持ちもわからないでもありませんが、Kickstarterでは間もなく目標金額を達成できるほどには支持を集めているんですよ。「いいんだよ細けえことは!」といったところでしょうか。

ちなみにGuiter-joのおおまかな構造については、さらに以前のプロトタイプを用いた映像が参考になりそう。装着の様子や、ギターの音色作りの流れは、コチラの動画がよりわかりやすいと思います。ここではストラトキャスターのリア・ハーフトーンでバンジョー風のサウンドにしているようです。

単純な構造ということもあって、製品化の際にもそれほど高価なアイテムにはならなそうな気配ですね。Kickstarterでのアーリーバードつき出資枠は45ドルですし、たまにはこうした『ローテク・ガジェット』に注目してみるのも悪くないなー。

文/ワタナベダイスケ

関連サイト
Guiter-jo製品情報
Kickstarterページ