USBじゃ充電できないって言うから…モバイルバッテリーにコンセント付けてみたよ

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だって持ち歩く電化製品ってスマホやタブレットだけじゃないんですもの。

スマホ普及に伴って、従来はあまり一般的に普及していなかった携帯型バッテリーがコンビニでも気軽に購入できるようになりました。これによって一部の携帯ゲーム機を含め、USB端子から電源を取れるモバイル機器を屋外で使う際のバッテリー切れの心配は大きく軽減されましたよね。

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▲出力はUSBの場合はDC5V/最大2.4A、ACプラグならAC100V 50Hz、最大出力65W。

でも「古くから家庭用電源で主流だったACコンセントプラグを差し込めたらもっと便利なのに〜」と考える人は多いはず。そんなユーザーに知っておいてもらいたいアイテムが、日立マクセルより2015年9月25日に発売されるモバイルバッテリー『MPC-CAC11400』。65Wまでであれば家庭用コンセントの機器でも利用できるという特徴があるのと同時に、現行で最大容量クラスのAndroidスマホ『Xperia Z4』の内蔵バッテリー(2930mAh)と比較しても約4倍に相当する、11400mAhという余裕のパワーを誇っています。

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▲しっかりとした端子保護カバーつき。AC出力コンセント、USB出力端子、DC IN入力端子を備えています。

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▲対応機器を充電できる回数の目安。スマートフォンなら4回フル充電できる心強さ。

こうした「家庭用コンセントを利用できるモバイルバッテリー製品」は以前より存在していたものの、『MPC-CAC11400』ではゴミやホコリの侵入を防ぐプラグカバーがあったり、PCやスマホのみならずドリルといった電動工具での使用も想定しているといった面で、安心感があるのが大きな特徴。旅や出張が多い人から、庭や屋外での作業をするユーザーにも広くアピールしそうです。

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▲本体バッテリーの充電には別途ACアダプターが必要。

内蔵バッテリーのフル充電にかかる時間は約3時間。PCや電動工具をメインに使う際には「ほぼ無限に使える」とは言えないスペックとはいえ、A6ファイルサイズで595gのバッテリーをひとつ持っておくだけで屋外作業の可能性が広がりそう。オープン価格ですが、価格は約1万3800円くらいになる見込みです。

文/ワタナベダイスケ

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