従来の1/10サイズ! 話題の次世代チャイルドシート、いよいよ製品化へ

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もうかさばらない。子どもも大人もハッピードライビング!

厚ぼったくてゴッツいチャイルドシートに、サヨナラを告げる時が来たようです。ハンディサイズに折りたたみが可能で、子ども自身でも30秒もあれば簡単にシートベルトの装着ができる次世代チャイルドシート『mifold』。クラウドファンディング「Indiegogo」で出資を募っていましたが、なんと目標金額の1663%にもおよぶ資金を調達してフィニッシュ。いよいよ製品化に向けて動きだす運びとなりました。

これだけの出資を集めたということは、やっぱり世のパパやママからのニーズが大きかったということなんでしょうねー。

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▲雑誌やノート程度のサイズから展開させると、座面とシートベルトを固定するフック部が現れます。

『mifold』は4歳から12歳くらいまでの子どもたちを保護するためのチャイルドシート。折りたためば子ども自身の手で持ち運びできるため、タクシーやレンタカー、他の家族のクルマに相乗りさせてもらうときにも使えます。

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▲シートベルトを子どもの体格にあわせる工夫が、mifoldのキモなのです。

今までのチャイルドシートではシートベルトに合わせて座面を持ち上げる発想でしたが、『mifold』ではシートベルトの固定位置を子どもたちの体格に合わせるという発想なのが面白いところ。これによって小型化を実現しながらも、子どもたちの安全を守ることができるようになったというわけ。

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▲後ろの子「えっ……マジで食器といっしょに洗っちゃうの?」

そうそう、どうしても食べこぼしや「何かいろいろなもの」で汚してしまいがちなチャイルドシートですので、丸洗いできるように配慮されています。なんと食器洗い機でも洗えるのだそうですよ。実際にやるかどうかは別の問題ですが……。

それはさておき、「Indiegogo」経由でプレオーダーした場合、1個あたりの価格は35ドル、出荷開始は2016年3月。その後の量産でどのように一般ユーザーのお手元に届くのかはまだ明らかではありませんが、クルマでの移動が多いご家族にとっては気になるアイテムになりますよね!

文/ワタナベダイスケ

関連サイト
mifold製品情報
Indiegogoページ