古いようで新しいようでやっぱり古いカセットテープ型メディアはいかが?

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この間、カーオーディオのカセットデッキにiPhoneを突っ込んで傷だらけにしてしまった人がいた。というニュースを見ましたが、今の若い人たちはカセットテープなんて見たことない、って人も多いんでしょうね。そんな懐かしメディアのカセットテープを模したUSBメモリ『Milktape』が販売されています。

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▲見た目もサイズもまんまカセット互換、というか完全に一致です。

Milktapeは前述したように、カセットテープ型のUSBメモリ。テープの読み込み口のあたりにUSBコネクタが収納されていて、これをパソコンのUSBポートに挿して使います。

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▲間違ってカセットデッキに入れると、デッキ側が壊れかねないので要注意です。

容量は今時にしてはビックリのわずか128MB! なので、MP3やAACでも今時の基準である256Kbps前後で記録した場合1時間程度しか入りません。この辺も妙にカセットテープくさいですね。

でも、これだけ入れば十分なんです。カセットテープといえば自分で色々なアルバムやラジオ番組から録音した曲を、好きな順でダビングしてオリジナルのミックステープを作ったりしたものですが(……したんですよ)、Milktapeもそんなふうに、音楽をプレゼントするためのUSBメモリとして、プレゼント品などに使うのが主目的だそうです。実際、海外ではレコード会社のプロモーションにも使われたんだとか。

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▲手書きのレーベルとか懐かしすぎます!

気になるお値段は14.99ドル。結婚式の二次会などで、記念写真や短めの動画を入れて配ったりするとちょっとおしゃれかもしれません。

文/倉田吉昭

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