動画配信だけじゃない!“全録”こそ、超カジュアルな視聴スタイル!?

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家電でかなえるテレビ見逃し対策=全録
ネットを介した見逃し配信サービスも盛り上がりを見せているが、家電のテレビやレコーダーによる“見逃し対策”と言えば「全録」が筆頭に挙げられる。常に全番組を録り貯めておき、好きな時に観る=タイムシフトという概念を持った製品群だ。

全録は「全チャンネルの番組を常に録画する」という性質上、録画ヘビーユーザーのための機能ととらえられがち。しかし「どの番組を録画予約しよう?」ということを考えなくて済むという点で、むしろ超カジュアルな録画スタイルとも言える。

また「ディーガ」を始めBDレコーダーではリモート視聴機能により、外出先からでもスマホやタブレットでの録画番組再生が可能。好きな時に、好きな場所でテレビが楽しめる=プレースシフトも実現した。

全録機能付き4Kテレビの最新形
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東芝
REGZA 43J20X
実勢価格:25万9000円

直下型LEDバックライト搭載の「REGZA」4K上位モデル。別売USB HDDを使い、任意に選んだ地デジ6チャンネルを常に全録する「タイムシフトマシン」に対応。放送中の番組を「始めにジャンプ」したり、録画済みの番組はユーザーの嗜好やジャンルごとに分類したUIから快適に再生できる。

『43J20X』の全録はここに注目
好きな人物名などを自動検索する「みるコレ」
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▲大量にたまっていくタイムシフトマシン録画番組や、これから放送される番組、さらにYouTubeの動画コンテンツなどを横断検索する新機能=「みるコレ」。この機能に人物名などを登録しておけば、好きな芸能人などが出演する番組をすばやくスマートにチェックできる。

全録を行なう時間帯を曜日ごとに設定できる
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▲タイムシフトマシンでは外付HDDの容量を大量に消費するため、朝や深夜帯など、必要ない時間帯は全録を止めるように設定できる。従来機種ではマニュアル設定のみだったが、『J20X』ではプリセットがいくつか用意され、より簡単に設定できるようになった。

SPEC
画面サイズ:43V型 全録チャンネル数:最大6ch 画面解像度:4K HDR:アップデート予定 チューナー:地上×9(6系統は全録専用)、BS・110度CSデジタル×3 HDMI端子:×4 サイズラインナップ:55V型/49V型

最大10ch全録対応レコーダー!
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パナソニック
ディーガ DMR-BRX6000
実勢価格:15万3100円

BDドライブ搭載のHDDレコーダーとしては最大となる10チャンネル全録に対応。地デジ以外にも有料チャンネルを含むBS、110度CSを組み合わせて全録が楽しめる。“全自動”にこだわったUIにより、番組を能動的に探さずとも起動画面でレコメンドしてくれるのが大きな特長。

『DMR-BRX6000』の全録はここに注目
最大15倍の長時間録画で10chを大量に全録できる
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▲業界最長となる15倍録画機能を備える「ディーガ」では、全録でもその強みを発揮。好みの画質で大量の番組をたっぷりと録画できる。

おすすめ番組をトップ画面に表示
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▲ユーザーが観る可能性が高そうな番組を、起動直後の「新着番組」画面でリストアップ。「話題のニュース一覧」からは、録画番組の中から表題のシーンが直接再生可能だ。

SPEC
全録チャンネル数:最大10ch 内蔵HDD:6TB リモート視聴:対応 本体サイズ:W430×H68×D309mm チューナー:地上×11(8系統は全録専用)、BS・110度CSデジタル×6(4系統は全録専用)

文/編集部 撮影/松浦文生

※『デジモノステーション』2015年11月号より抜粋

関連サイト
REGZA 43J20X製品情報
ディーガ DMR-BRX6000製品情報